ブランディング備忘録
この2週間程ブランディングについて考え、インプットしていたので
ちょっと今の自分なりにインプットを備忘録としてまとめておく。
決して正しいかどうかは分からない。
むしろ間違いがあるのが前提なので突っ込み、指摘大歓迎。
①ブランドとはブランドアイデンティティと、ブランドイメージに分けられる。
②ブランドイメージとは作り上げるものではなく、ユーザーが受け取るイメージである。
つまり、それはイメージをコントロールしようとする事は出来ても完全に作り上げる事は不可能。
→こちらが意図したイメージを相手が受けてくれるとは限らない。
③ブランド(アイデンティティ)は尖っていなければならない。
→全ての人に訴えかけるのでは、尖らない。
明確に具体的な顧客を思い浮かべてそれに対して明確に方向を決めて尖らせる。刺す。
ブランドアイデンティティを決める際には
1.何を伝えたいのか。何が出来るのか。(コアコンセプト)
2.それに対してどういう表現方法をとるのか(表現)
3.誰に対して伝えるのか。誰がターゲットなのか、競合は誰なのか。
4.どういう手段でそれを伝えるのか(伝達)
あくまでも伝えたい新しい価値を中心に置き、
コアを決めた後にそれに付随した物を考える。
そこに一貫性がない場合には顧客を裏切る事になる。
④新しい価値がブランドを生む。
既存のものとは明らかに一線を画す商品、
あるいは物の見方を変える商品でしかブランドは生まれない。
ブランドは広告のみで生まれるのではない。
ブランドとは信頼の総和である。
したがって価値のないものに高級すぎるブランドを無理やりつける事は最終的には
顧客を裏切る事になる。
⑤ブランドはサービスに対しても成立し得る。
実物だけではなく、サービスに対しても大きな価値を持つ。
学んだ事
尖ったブランドを作るにはマーケットインではなく、
むしろプロダクトアウト的な発想が必要になるのではないか。
ブランドを作ると言う事は単に広告をうまくするだけでは出来ない。
もちろんその要素は大きく作用する事にはなるが、
その事前の段階でのプロダクトとしてのメッセージ、価値の新しさ、それらの要素が重要になる。
時間だけがブランドを産み出すわけではなく、その他の様々な要素によってブランドが形成される。
ブランド構築には広告担当者などのレベルではなく
チーム、組織全体でのブランドに対するコミットメントが必要になる。
まあこんなあたりでしょうか。
もうちょっとある気はするのですが、とにかく備忘録として。
ブランド作って牧瀬里穂みたいなきれいな奥さんほしいです、はい。
