Monday, January 26, 2009

ブランディング備忘録

この2週間程ブランディングについて考え、インプットしていたので
ちょっと今の自分なりにインプットを備忘録としてまとめておく。

決して正しいかどうかは分からない。
むしろ間違いがあるのが前提なので突っ込み、指摘大歓迎。

①ブランドとはブランドアイデンティティと、ブランドイメージに分けられる。

②ブランドイメージとは作り上げるものではなく、ユーザーが受け取るイメージである。
つまり、それはイメージをコントロールしようとする事は出来ても完全に作り上げる事は不可能。
→こちらが意図したイメージを相手が受けてくれるとは限らない。

③ブランド(アイデンティティ)は尖っていなければならない。
→全ての人に訴えかけるのでは、尖らない。
  明確に具体的な顧客を思い浮かべてそれに対して明確に方向を決めて尖らせる。刺す。

ブランドアイデンティティを決める際には
1.何を伝えたいのか。何が出来るのか。(コアコンセプト)
2.それに対してどういう表現方法をとるのか(表現)
3.誰に対して伝えるのか。誰がターゲットなのか、競合は誰なのか。
4.どういう手段でそれを伝えるのか(伝達)

あくまでも伝えたい新しい価値を中心に置き、
コアを決めた後にそれに付随した物を考える。
そこに一貫性がない場合には顧客を裏切る事になる。

④新しい価値がブランドを生む。
既存のものとは明らかに一線を画す商品、
あるいは物の見方を変える商品でしかブランドは生まれない。

ブランドは広告のみで生まれるのではない。
ブランドとは信頼の総和である。


したがって価値のないものに高級すぎるブランドを無理やりつける事は最終的には
顧客を裏切る事になる。


⑤ブランドはサービスに対しても成立し得る。
実物だけではなく、サービスに対しても大きな価値を持つ。


学んだ事
尖ったブランドを作るにはマーケットインではなく、
むしろプロダクトアウト的な発想が必要になるのではないか。

ブランドを作ると言う事は単に広告をうまくするだけでは出来ない。
もちろんその要素は大きく作用する事にはなるが、
その事前の段階でのプロダクトとしてのメッセージ、価値の新しさ、それらの要素が重要になる。

時間だけがブランドを産み出すわけではなく、その他の様々な要素によってブランドが形成される。

ブランド構築には広告担当者などのレベルではなく
チーム、組織全体でのブランドに対するコミットメントが必要になる。


まあこんなあたりでしょうか。
もうちょっとある気はするのですが、とにかく備忘録として。


ブランド作って牧瀬里穂みたいなきれいな奥さんほしいです、はい。

Wednesday, January 21, 2009

卒業

大学生の熱気に圧倒されつつも
ここが日本で一番有名な大学のひとつだと胸を高鳴らせながら
満開一歩手前の桜の前で母と記念写真を照れくさく思いながら撮った
あの入学式からもう気づけば5年の月日が流れ

まだまだ子供だった自分もすっかり
気づけば髭が生えるようになり、お腹はビールで膨らみ
メタボなんてものが少し気になる25歳になっている。

あの時胸に抱いた希望を今の自分は少しは叶えているのだろうか。
あの時の自分に今出会ったとしたら
胸を張ってあの時の自分に今の自分を話せるだろうか。


そんな事がふと最近気になった。


大学が与えてくれた物はオレには何もない
大学は自分で掴みに行く場所で

そういう意味で早稲田というのは1学年1万人もいれば当然色んな人間がいて

とんでもないバカみたいな事ばっかりやっている人もいれば
大麻で捕まる人、あるいは起業する人、本を出す人、DJやる人、イベサー作ってる人
ビジネスコンテストで優勝する人、ゼミで頑張る人、マスコミに行く人、将来政治家になる人
映画創る人

いろんな人と出会えた。
そういう意味で早稲田に感謝する気持ちはとても大きい。

やっぱりこの大学は人種のるつぼで
今までオレが知ってるどんな環境よりも色んな人がいて、色んな考えを知れて
色んな刺激をもらえる。

きっとオレの大学生活は普通の(どれが普通かも分からないが)
いわゆる大学生の生活からは違っていたかもしれない。

サークルにもちゃんと所属していなかったし、
ゼミにも中途半端所属だったし、授業も真面目に出てたわけではなかった。

だけど卒業する前にふり返ってみてやっぱり心から思う。

早稲田に入ってよかった。
やっぱり早稲田が好きです。


何もかも放置で、誰も構ってくれなくて
本当に自由過ぎるこの大学だけれど、やっぱり最高に色んな機会を与えてくれるし
色んな人に出会える。

そんな早稲田は最高の大学だと思う。
社会に出て出会うであろう早稲田の先輩達に恥じないようにこれからも日々精進あるのみです。


そして同じ大学ではなくても同じ時を過ごし思い出を作った色々な仲間と
色々な先輩達、それからいつも支えてくれた両親

色んな人に恩返しなんておこがましいかもしれないけれど
いつか出来るように頑張ります。

Friday, January 16, 2009

アイディア出し

最近頭を使って考える必要に追われているせいか
妙に考える事が楽しい。

僕は常に考えることが苦手だと思っている。

ただ物事を処理するという事に関してはそれなりに早くこなせると思うのだが
考えて何かを導き出すという作業が苦手であり、今まで逃げてきたのだと思う。

しかし、最近考える機会が多くなったのは
自分で意図的にそういう状況に追い込んだ事もあり、自分を少しだけやる気にさせてくれる。

人の脳は使わなければ退化する。

そして自分で意図的に自分の脳を使う状況を作り出さなければ、
日々の生活において脳をフル活用しなければならないという状況は生まれずらい。

そんな自分の状況を打破するためにもこの機会を通じて
自分のアイディア出しやロジック構築にしっかりと活かして脳みそのしわを増やしたいと思う。

やっぱり追い込まれてからこそが楽しいのが人生。
やったります。

Thursday, January 15, 2009

広告の未来

なんてものは分かりませんが、
最近マーケティング系の本を読んでいて切に感じたので備忘録として

マーケティングというのはだんだんと変わってきている。
従来のマーケティングというのは

テレビを主とするマスに対しての認知の獲得が主な役割。
その中でいかに正しい認知を獲得し、購入につなげていくのか。

そしてそれは限られたプレーヤーのみが参入しうる非常に閉ざされたマーケットの中で
広告枠が限られる中での限られたプレーヤー同士の競争であり
必然的に価格が高くなり、適性価格というのが非常に高価なものとなった。


それに対して


現代のインターネット広告などの新メディアはマスではなく個人にスポットを当て
あらかじめある程度ターゲットの属性を絞った中での認知というよりは購買意欲を醸成するための
マーケティングを展開する。

そしてプレーヤーは広告枠が無数に存在するこのフィールドにおいては非常に多く存在し
広告としての価値がどんどんと削られていった。

トーマスフリードマンの著書『フラット化する世界』の中で

広告業界で働く男の発言として
「今の広告業界は筋肉質だよ、無駄な脂肪は一切認めない。費用対効果これが全てなのだ。」

こんな言葉が出てきているが
これはもちろん現代のインターネットその他の新メディアの影響は少なくないだろう。

さて、この時代で広告という分野での価格が下落し続けていくとすればどうなるのか。
費用対効果のみを追求し、効果的な広告を打ち続けられるのか。

答えは分からない。
確かに優秀な人材を揃えた広告業界の人達は常に優秀な広告を考え続け新しい道を切り開くかもしれない。
しかし一方で“広告”といういわば物ではなくサービスで最高のコストパフォーマンスを求められ続けるというのは中々苦しいものにならざるを得ない。


サービスというのは付加価値を売るものだから。


しかし近年広告業界でも新たな動きは始まっている。
むしろ旧態依然としたDやHの方が状況を危険視しているのではと感じる。

最近知り合いのHの人と飲んだときこんな事を言っていた。


「これからは広告だけを売っているようじゃ代理店は潰れるよ。」

広告ではない、新たな可能性はどこにあるのだろう。
やはり広告業界の巨人達は新たな可能性を見つけているようである。

不況時はネット業界の業績がいい時代だからこそ危惧するのである。
そのままでいいのですか?と。

インターネット広告代理店は今好調である。
まだ大手に比べてやはり(web出稿する)お客に対するネットワーク、媒体との関係性
等は専業の代理店の方が力を持っていると思う。

だが、このまま時間が過ぎればどうなるのか。

仮に現在以上にインターネット広告市場にプレーヤーが流れ込み競争が激化し
代理店同士のつぶしあいが始まったら、価格の値引き合戦が始まったら

どうやって生きていくのでしょう。
根性でしょうか。体力勝負でしょうか。

こここそが各代理店が凌ぎを削って差別化をしていくべきポイントでしょう。
やはりそういう点で総合の広告代理店はまだまだ上の存在なのだなと感じます。

Wednesday, January 14, 2009

ブログのデザイン

連続の投稿なんて珍しいw

表題の通り、ブログのデザイン変えました。
右のサイドバーのところに前はアマゾンのツールを貼っていたのですが
amazonはやたら重くて表示に時間がかかっていたので変えたいなーと思っていたのですが

最近使い始めたブクログがユーザビリティが非常に優れていて、
さくさく表示されてすごく速いので思わず乗り換えてしまいましたよー。

やはりこれはAjaxなんですかね。
非常に早くて助かります。
ブログパーツだけではなくサイトの方のユーザビリティも非常に優れていて
結構最近本を読んだらブクログに記録するのが楽しみになっておりますw

これで快適ブログ生活も間違いなしだーーー!!

オモローな事しようぜ。

すっかり年も明けいつも通りの日常が帰ってきました。
疲れた体を癒す時間も金銭的余裕もなく、すっかりくたくたです。

さて最近ですが自分なりに何かオモローな事を始めなければと
色々画策してネタ仕込んでます。

友達も何人かと共謀してそろそろ学生時代に培った人の繋がりと、
バカはバカなりの頭を使ってオモローな事をやりたいと。

生き方を考える事っていうのはとても楽しくて
不安になる事も多いけど、
未来の自分はきっと楽しい毎日を送っている

と信じてこれからも毎日オモローな仲間とオモローな事を企んで生きたい。
だからこそ今回は初めての自分主体でのプロジェクトとしてオモローな事が出来るように
頭使って、足使って動いていきたい。

そんで自分の周りの人達に少しでも楽しくて、充実した毎日を提供したい。
これがオレのモチベーション。

さて、これからも頑張っていきましょう。

Thursday, January 08, 2009

あけましておめでとうございます。

さて今年も西暦が入れ替わり2009年を無事迎えることが出来ました。
高校を卒業したのが2003年だったというのを考えると
気づけばもう6年もたっているんですね。

光陰矢の如し。

さて、すっかり正月モードも抜けて時間に追われる日常に戻ってしまったわけですが
忙しかった年末年始もすっかりと終わったので

いよいよ2009年
社会に出るものとして体も気持ちも備えなければと思っております。

まあその前に卒業に向けて単位を取り逃す事だけはないように
しっかりと対策をしなければいけませんが…


さて、年末年始とやはり僕も実家の名古屋に帰省していたのですが
やはり年末年始は普段なかなか会えない人達との再会があって嬉しいものです。

今回も懐かしき仲間達とくだらない話をしながら
みんな大人になったなぁなんて言いながら酒を飲んでいました。

中学時代、毎日一緒に遊んでいた仲間達も気づけば皆別々の場所で別々の道を歩み、
中には家庭を持ち守るべき家族が産まれる仲間もいて

色んな環境で色々な分野に進んでいるけど
久しぶりに会っても何も変わらずくだらない話をみんなで出来るというのが
本当の仲間なんだなー。と感じる。

オレは今までの人生で本当に多くの仲間に出会い、支えられて生きているのだと
彼らに会うたびに感謝の気持ち、自分の幸せさを実感させてもらえます。

人は同じ物を与えられても見方によっては全然違う印象を持ちます。
ある人はそれをネガティブに捉え、ある人はそれをポジティブに捉えます。

その物は客観的に見れば全く同じものでも、
それを手にした人の捉え方によってその物の性質は大きく変わってきます。

またその捉え方によってその人の手に入れた物に対する態度も、執着度も変わってきます。
人は一度踏み出した人生を戻る事は出来ません。

PCの作業のように戻るというボタンはありませんし、
ゲームのようにリセットボタンもありません。セーブしておくことも出来ません。

どうせ戻れないなら一度きりの人生

後悔や後ろ向きの感情ではなく、希望や前向きな感情をもって常に生きて生きたい。
そんな風に思います。

年の初めからなんだか気持ち悪い文章ですが
自分への戒めと、一年の初めに自分の大切にしたい事をしっかり再認識しておくという意味も込めて
文章にしておきました。

今年もがんばっていきまっしょい。