エロ本、AVの小・中学生当時の魅力が18禁であるように
年齢制限がかかっているからこそ魅力的にうつる物もある
これまでmixiはモバゲーやGREEといった競合サービスが年齢制限を引き下げていくなかで
あえてずっと18禁の姿勢を崩してこなかった。
なぜここに来て?
1.現行の18禁モデルでの収益の限界が見えた
mixiのビジネスが広告収入に頼るビジネスモデルに頼る以上
収益をあげるには
広告を出せる会員数を増やす
or
広告の単価を上げる
という選択になる。
前者を選び現在のmixi会員の人数とマーケットの規模を勘案して
あとは年齢制限を撤廃するしかないという結論に至ったのだろうか。
2.モバゲー、GREEへの対抗策
近年会員数を増やし上場までこぎつけた両社は同じSNSサービスとしてF0、M0層に大きな力を持っている。
折しも今月GREEが上場するというのは偶然の一致なのか。
しかしそれよりも気になるのはこの記事中にもある通り
mixiが大きくオープンプラットフォームの方向へと舵を切っているという事であろう。
数年前からmixiがオープンIDを採用したりmixiツール等をリリースしていたのは
明らかにこの戦略を意識しているだろう。
インターネット業界でプラットフォームを押さえたのは恐らく
マイクロソフト
Google
という形は大きく異なる(ソフトベースとWEB上)が二大巨頭であろう。
圧倒的な会員と知名度を得たmixiはその領域に入ろうとしているのだろう。
ではその際に年齢制限を撤廃する必要はあったのか?
株価、ネット上での反応等を注目していきたい。
mixi、15〜17歳も参加可能に、来春からは招待制も廃止
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=679763&media_id=17
