Monday, February 11, 2008

モチベーション

いや特に就職人気ランキングとかの上位に出てくる会社の話ではないんですが
最近ふと考える事を備忘録がてら。

「働く」というモチベーションには色々あると思っていて
人生の大半を費やす会社での仕事においてモチベーションは大きく仕事に影響を与えると思う。

先日お世話になっていた先輩社員が会社を辞めた。

彼女の退社の理由は
自身のキャリアアップと一生働くという事へのモチベーションだった。

会社で働くという事は何らかの要因を犠牲にして、仕事に対して取り組む事が要求される。
もちろんその犠牲の度合いは仕事内容、地位、会社のスタイル等の様々な要因によって差異がある。

働く場所を変えるという事はその要因が変化する事になり、
自分の生き方というものが大きく変化する事を意味する。

では働くというモチベーションとはどこから来るのか。

有名なマズローの欲求5段階説によれば
人間には本来生理的欲求、安全の欲求、親和の欲求、自我の欲求、自己実現の欲求

という欲求の段階があり、その順序に従って登っていく事になる。
これを仕事に当てはめてみると

生理的欲求:これは働くという事の根本の意味給料という対価を得るという事
安全の欲求:会社という組織にいられるという安全性
親和の欲求:集団に帰属したいという欲求
自我の欲求:自分の能力を発揮したい、認められたい、自分の特異性を発揮したいという欲求
自己実現の欲求:自分の能力,可能性を発揮し,創造的活動や自己の成長を図りたいと思う欲求

とされる。

つまり最近若者に多い新卒入社後すぐの転職というのはこの5段階説における親和の欲求の段階であろう。
それは会社という集団に帰属するに当たり、その集団に対して疑問を抱き
あくまで自我、自己実現という事ではなく集団に対しての不満を元に転職をするケースが多い気がする。

一方上手く転職を重ねてキャリアアップを図る人も居る。

その人達に共通して言えるのは前の会社での貢献、活躍を元に自己の目標、夢を実現するために
その転職を選択することが多い。

そこには明確な違いがあり、前向きな転職が多い。
ここに近年多く見られる転職の成功、失敗に見える大きなモチベーションの差があるように感じる。


何だか会社とか色々考えてたけど考えながら書くのはやっぱり難しいと再認識。
もうちょっとまとめてから書かないと文章にならないんだなとw

Saturday, February 09, 2008

会話

昨日はずっとブログで読んでいたsmashmediaの河野さんと会ってきた。
というかこの前のエントリの三題噺はその際に河野さんから課題として出されたものだったんです。

河野さんに対して自分の意見を言うなんてのはなかなか緊張するもんですw

色々なことを質問したんですけど
こんな若造の質問に対しても真摯に応えてくれて。

とっても楽しかったです。

記憶に残っているうちにいくつか記憶に残ったところを

・考えは変わっていくもの。むしろそれを受け入れられない方が問題
・メディアの性質と価値の違い(TV等マス媒体とネットの根本的な違い)
・フリーで生きるという事の大切さ。
・ネットのバラエティの難しさと欠落。
・言論の自由の難しさ。

でもそれぞれの各論は別として河野さんと話していて感じたのは
人が好きなんだなぁ。とw

まあこんな若造が言うのも何なんですが、とてもそんな感じをうけました。
僕のような若造の意見もちゃんと聞いてくれてそのうえで色んな事を教えてくれる。

純粋にその事が楽しくてあっという間の時間でした。

個人的に河野さんの好き放題(ではないだろうけど?w)に書いているblogは大好きで
いつも楽しみにしているのですが
それを見ていて本人に会ってみてやっぱりおもしろい人だなぁ。と思いました。

でも一方で言いたい事を言うが故に気をつけなければいけない事など
色々考えさせられる部分はありました。

メディアを作り出すという事は本来そういった感覚を持ち合わせていないといけないんでしょうね。

さて、次回は他の面接者とも食事会との事です。
そちらではどんな人が来るのか。。。

それも楽しみですね。

Friday, February 08, 2008

三題噺

すっかりブログもご無沙汰になってしまいましたね。
どーも、僕です。

先日とある方から宿題(何だかこの響き懐かしくて嬉しいですねw)を出され
三題噺なるものを作ることになったのでここに記しておきます。

以下の3つのキーワードを使って、あなたの考えていることを
まとめてください。

「インターネット」
「自分の生活」
「友だちとの関係」

ふーむ、何だかキーワードが話を誘導してしまっているように感じてしまいなかなか
書けないもんですねー。。。

もういっそのこと

「インターネット」
「牛」
「落語」

みたいにしたらオチ考えたりしておもしろかったかなー。。。
みたいな気はしますがおそらくこのお題でもオチを作れる人なら作れるのでしょう。

(実際に自分も無理やりオチ作りかけましたが、
人前に出せるネタではない、フィルタリングはかけられたくないという政治的判断により断念させていただきました。)

ではこちらを。

「インターネット」による生活の変化

インターネットと出会い触れ合うことで様々な変化があったと思うがここでは
情報収集の方法の変化「友達との関係」の変化について自分の意見を言いたい。

今や調べたい事があれば本を読んだり、知っている人を見つけるなどという必要もなく、パソコンを起動しGoogleを開いて、そこに知りたい事を打ち込めば多くのことが出てくる。それについて詳しく知りたければその周りにあるブログを読めば多くの意見を知る事が出来る。
しかし、一方でインターネットによって僕は考えなくなっていると感じることが多々ある。
人の意見をあたかも自分が考えたように錯覚してしまう事が往々にしてある。様々な情報が手に入るからこそ知っているで止まってしまい、自分で考えて分かっているというところまで物事を深く考えない。
それは簡単に情報が手に入るという事があるため深く考えなくても知識があるため何とかなってしまう事が往々にしてあるためであろう。
「友達との関係」の変化を最近すごく感じるのはここ2、3年でmixiというSNSが広がって多くの人が
バーチャルな世界でつながりを持てるようになったことがきっかけだと思う。
僕自身の周りとの付き合い方も少なからず変化があった。SNSは実際にはしばらく会ってもいない人と、さも毎週のように会っているかのような錯覚を引き起こす。それは日記を通しての彼らの日常を知っており、コメントを通して相手とのコミュニケーションをとっているような錯覚を引き起こすからだ。
SNSは距離的問題や、何らかの理由で連絡を取らなかった人達にとって友人関係を維持することを可能にする非常に便利なツールである一方で、その利便性がゆえに直接会って話して気持ちを通わせるというリアルのコミュニケーションが薄れていくという感じる。実際に僕の周りにもそんなに会ってはいないけれども飲み会で会えば僕のことをよく知っているし話が通じる人というのはたくさんいる。
それはSNSによってもたらされた恩恵でもあり、一方でリアルなコミュニケーションが薄れていくという危険性でもないだろうか。僕はSNSを使い始めてからすごく飲み会を重視するようになった。以前よりも積極的に色んな人と呑みに行くようになった。どれだけバーチャル上でつながっていてもやっぱり面と向かって人と話しているのとは違う。
僕はインターネットが好きですが、やっぱり人はリアルな世界に生きているし、
どんなにインターネットが発達しても人と会うことを重視したい。

インターネットは僕の生活を便利にしてくれた一方でその便利さゆえの欠点があると感じており
インターネットで何が出来るのか、何が出来ないのかというのを考えること、分かっている事
それが一番大切なのではないかなと今思う。



とまあこんな感じになりました。
全くまとまっておらず果たしてこんな文章で許されるのかも分かりませんが
とりあえず普段考えているようなことをお題にあわせてしゃべるというのはなかなか難しいですけど
面白いですね。さて、明日はどうなるのでしょうか。。。