モチベーション
いや特に就職人気ランキングとかの上位に出てくる会社の話ではないんですが
最近ふと考える事を備忘録がてら。
「働く」というモチベーションには色々あると思っていて
人生の大半を費やす会社での仕事においてモチベーションは大きく仕事に影響を与えると思う。
先日お世話になっていた先輩社員が会社を辞めた。
彼女の退社の理由は
自身のキャリアアップと一生働くという事へのモチベーションだった。
会社で働くという事は何らかの要因を犠牲にして、仕事に対して取り組む事が要求される。
もちろんその犠牲の度合いは仕事内容、地位、会社のスタイル等の様々な要因によって差異がある。
働く場所を変えるという事はその要因が変化する事になり、
自分の生き方というものが大きく変化する事を意味する。
では働くというモチベーションとはどこから来るのか。
有名なマズローの欲求5段階説によれば
人間には本来生理的欲求、安全の欲求、親和の欲求、自我の欲求、自己実現の欲求
という欲求の段階があり、その順序に従って登っていく事になる。
これを仕事に当てはめてみると
生理的欲求:これは働くという事の根本の意味給料という対価を得るという事
安全の欲求:会社という組織にいられるという安全性
親和の欲求:集団に帰属したいという欲求
自我の欲求:自分の能力を発揮したい、認められたい、自分の特異性を発揮したいという欲求
自己実現の欲求:自分の能力,可能性を発揮し,創造的活動や自己の成長を図りたいと思う欲求
とされる。
つまり最近若者に多い新卒入社後すぐの転職というのはこの5段階説における親和の欲求の段階であろう。
それは会社という集団に帰属するに当たり、その集団に対して疑問を抱き
あくまで自我、自己実現という事ではなく集団に対しての不満を元に転職をするケースが多い気がする。
一方上手く転職を重ねてキャリアアップを図る人も居る。
その人達に共通して言えるのは前の会社での貢献、活躍を元に自己の目標、夢を実現するために
その転職を選択することが多い。
そこには明確な違いがあり、前向きな転職が多い。
ここに近年多く見られる転職の成功、失敗に見える大きなモチベーションの差があるように感じる。
何だか会社とか色々考えてたけど考えながら書くのはやっぱり難しいと再認識。
もうちょっとまとめてから書かないと文章にならないんだなとw
