Monday, December 24, 2007

良いブランディングとは?

今日はクリスマスイブイブという事で何の関係もなく家で過ごしておりました。
うーん、まったり。後虚しく。

さて、今日テレビを色々と見ていたわけですが、
そんな中でひときわ気になるCMを見つけたのでこちらに書いておきます。

今日の9時からやっていた
HAPPY Xmas SHOW(日テレ系)

という番組中のCMで流れていたPanasonicのVieraのCMがとてもいい。
商品の中にストーリーを持たせた展開はMaxelDVDの展開とも似ているが
今回のCMは先ほど調べたところ今回の番組一回限りの展開との事。。。

【参考】
・エンターテインメントニュース: 12月23日に一夜限りの限定オンエア! 映像界を代表する3人の巨匠がクリスマスに送る長編CM完成![webザテレビジョン]
http://blog.television.co.jp/entertainment/news/2007/12/12233cm.html


ストーリーという形で自社の製品を使いメッセージ性が感じられる。
「心と心とをつなぐ物」といったメッセージがとても強く見えた。

以前、MaxellDVDのキャンペーンで
ネガイボシというキャンペーンをやっていましたが(現在もやってましたw)

【参考】
http://www.negaiboshi.jp/

こちらに似たプロモーションでこういった
テレビCMからPCに誘導して連動させたような仕掛けを作っておくような
ブランディングを目的としたプロモーションがネット上でももっと増えてくると
今のCPA至情主義のようなネット広告の流れも変わってくるでしょう。

今回のCMは一度しか流さないという事で逆にネット上でも話題になるのではないかなと。
その昔アメリカで大統領選挙の際にこの一度のCMで世論を逆転させたという話を聞いた事が
ありますが、今回のプロモーションはどうやって今後の展開をつなげていくのか気になります。

しかし

最近つくづく感じるのはプロモーションがメディアという枠を超えて、
様々な媒体をまたがって行うことが増えている。

以前のようにTVで枠だけ押さえてがっつり流せばいいというのではなく、
商品に対して明確なメッセージをユーザーに伝える事によってファンを獲得したいという
広告主の広告に対する期待があがっている。

そういった際に広告代理店として全てのメディアに精通しているわけではない中で
どうやって方向付けをし、ディレクションをする事ができるかで

いいキャンペーン、悪いキャンペーンが分かれていくのであろう。

今後のDやHに求められるのはそういったコンセプト、ディレクションの能力であるに違いない。
と考えました。


いくつかブランディングに関する記事でいいものをみつけたのでリンクはっときます。

Friday, December 21, 2007

考えるって?

こんないい記事を見つけたのでここに自分への戒めもこめて書いときます。

Fw:本当に考えたの?(それは「考えた」と言わない。)
( http://gitanez.seesaa.net/article/73672174.html )

これホントに大切だなと。
自分に置き換えて考えてみてもこの学生と同じになっているんじゃないかなと思いました。

以前とある先輩に言われた事があります。
ある企画を考えていた時の事。

「じゃあ、明日までに30個企画考えてきて。」

30個てwそんな、無理なw
と思ったんですがその先輩いわく

「どんなダメ企画でもいいから30個考えて来い。
1日24時間のうちどれだけその事を考えてる?
 寝ている時以外いつでも考えていれば15時間は少なくともあるだろ。」

確かにと納得した事を覚えています。
アウトプットする事はとても大切でアウトプットしないと見えない事があるのだなと。

人は自分の恥ずかしいところを見せるのは誰しも嫌で、
うまくいかなかったりダメだったりしたら自分の中だけにして誰にも見えないようにしたい物です。

でもそれでは自分を成長させるためにはよくないんだと。
恥を忍んででもしっかりと自分の分かっていない事を自覚するのは必要なんだなと。


「考える」ということは2段階で行う

というのは非常に考える際に有益なヒントで実は誰しもこの過程を踏んでいるのでしょう。
例えば貯蓄をしたい人がいるとします。

Aさんはいつも月末になるとお金がなく、
「何でお金がたまらないんだろう。」とぼやいています。

一方

Bさんは先月末にお金がない事を反省し、
1ヶ月の支出と収入を確認し飲食費が一ヶ月で10万円に達している事を振り返って、
来月は飲み会を5回以内にして、その分を貯蓄に回す事としました。

つまりこれが学生君と筆者が言っている考える事の出来る人との差でしょう。
この場合原因が分からないものに対して、
うやむやにあがくよりもその原因をしっかりと分析して打開策をたてる事が必要でしょう。

考える事が出来る人はいかなる状況に対しても、その打開策をしっかりと持っています。
でも、本当に頭のいい人は全ての状況に対応できる方策を最初から持っているのでしょうか。

それは違うと思います。

彼らはおそらくどんな困難に対しても、
その原因を分析するために0ベースで状況を打開するための考え方を出来るだけでしょう。

この文章は自分にとっても大事だと思ったので自分の備忘録も兼ねて
ここにアップしておきます。

電通、オプトを1株38万円でTOB

【引用:ロイターより】
http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPJAPAN-29457720071220

電通は2007年8月31日現在、
オプトの発行済み株式総数の5.01%およびオプトが発行した第4回新株予約権37個を保有しているが、
両社の資本・業務提携を更に強固なものとするため、「資本・業務提携の強化に関する基本合意書」を締結した。

買付予定株数の上限は2万7000株で、買付代金は102億6000万円。
TOB後の電通のオプト株所有割合は34.86%となる予定。



との事です。
今日日経の一面でリクルートがスタッフサービス買収というニュースに驚いていたところに
このニュース。

様々な業界で業界再編が求められているんだなと痛感。

このニュースに関してはおいおいちゃんと分析していかないといけませんね。
電通、オプトは以前から資本関係があり、もちろん提携関係ではあったのですが
今回のTOBで資本比率的に連結対象子会社へとなる模様。

今後オプトがどうなっていくのかによってインターネット代理店の勢力地図が
大きく変わると考えられます。

電通=オプト=CCIという構図が出来上がってしまった以上
他代理店は非常に苦しくなるのは必至で。

ちゃんと数字的なものを今度見ておきたいと思いますが今日は取り急ぎここまでに。。。
とりあえず眠いので寝ますw

Wednesday, December 05, 2007

Sun will Sunshine

Sun will Sunshine
http://tb.japan.cnet.com/tb.php/20362403

Yahoo!とebayが提携しましたね。

これは全然知らない情報だったため今朝の朝刊を読んでビックリしました。
さて、Yahoo!側、ebay側それぞれ様々な思惑があったのだと思いますがそれを考えるのは
またの機会という事にして

ユーザーとして感じる事を。

ユーザーとしては今以上に多くの選択肢がもてるようになり、
オークションで購入できる商品の幅が広がるため今回の提携は非常にいいように感じられる。

しかしながら

海外ユーザーとのやり取りという事は非常にトラブルが増えるのも事実であり、
その点に関してYahoo!側もebay側もどのように対処していくのかを明確にはしておらず
その点が非常に懸念される。

また、

日経新聞に書かれていた日米価格差の均衡というのは大きな変化をもたらす可能性がある。
例えばアメリカで流行のアバクロというブランドは日本では販売しておらず
アメリカで買えば100$もしない商品が日本では4万円程度で売られていたりと様々な商品において
グローバル化が進んだ今日でさえも価格差は大きく見られる。

そのあたりの価格差に対して
多くのユーザーがいるYahoo!と提携する事によって与えるインパクトなどは
大きい物があるであろう。

今後の展開も注目しておきたいサービスですね。