思考の重要性
今まで僕は色々なアルバイトをしてきた。
居酒屋に始まり、サッカーショップ店員、引越し、焼肉屋、治験
マスコミ、インターネット系企業、営業代理店
その度に様々な事を経験し、学んだりもした。
最近は久しぶりに飲食店でのバイトを始めた。
赤坂にあるお店なのですが、非常におもしろい。
昔のオレはいつも
「こんな作業なんて将来なんの役にもたたねーよ!」
なんて思いながら飲食店で働いたりしていた。
でも最近分かった。それは違う。
人間生活していく上で役に立たない事、勉強にならない事なんてない。
それは自分で意識するかしないかの違いで
意識し、考える事でどんな作業も自分にとってとても有意義なものへと変わる。
オレは色々なことをつい無意識でやってしまう。
決して要領が悪い方ではないのでそれなりには何事もこなしていくのだが
それで甘えている部分があり、いつも極める事はできない。
では極めるという事をするためには何が必要か。
それは常に
何が最良の方法で、何が必要とされているのかを意識し、考える事。
だと思う。
例えば居酒屋の洗い場。
それをただの無駄と考える人もいる。
でも、
見方を変えると、
同時に送られてくる食器や、グラス(=タスク)に対してどう順番付けをして、
どう対処していくのかという
日々の業務に追われがちな社会に出てからの時間の効率的な使い方の
練習となる。
世の中に無駄はない。
ただし、それには意識(=考える事)が必要だ。
常に無意識を意識しよう。
Saturday, June 30, 2007
Thursday, June 28, 2007
この夏
学生最後の夏としてぜひともやってみたい事。
まずは今年の夏のマストの課題
免許取得
ええ、僕まだ無免許ですからw
未だに履歴書の保有資格の欄何も書く物ありません。
次に来るのはやはり
旅行
今年は学生最後の夏休みですから今年行かないとなかなか
行けないですからね。別に海外にこだわらなくても国内でもいいかなと。
後はやはり
読書、勉強
学生最後の夏休みというのは同時に社会に出る前最後の夏休みでもある。
それはつまり社会に出るための助走ともとれるのだから。
今年はもちろん遊びもしつつ、
しっかりと自分のための時間もとりたいと思う。
具体的には社会に出るための
PDCAサイクルとしっかりと自分で組めるように意識していきたい。
何事も意識を持って過ごせるように
インプットから単にそのままアウトプットするだけではなく
インプットから自分の仮説検証を通じてアウトプットするという事
単に本を読んだりべんきょうするにも
意識するのとしないのとでは全く吸収が違うと思う。
しかし、旅に行くにも免許取るにも金がないとね。。。
結局これですねw
読書 幻夜
先日、東野圭吾の幻夜を読みました。
東野圭吾の作品は色々読んではいるのですが
彼の近年の作風には著しい変化が見えます。
特に百夜行、幻夜の2作品は非常に従来の彼の作品とは異なった
趣向の作品だと思う。
当初はミステリー小説作家として活躍していたのだが
上述の2作品においてはどちらかというと人間の内面により焦点を当てた作品となっている。
特に彼の作品の中で秀逸だと思うのは
登場人物を様々な視点から描いていくその独特のストーリー展開。
物事を多方面から見る事で話のなかによりリアリティを持たせている。
百夜行シリーズからの続編チックな話であるが
非常におもしろい。
彼特有のストーリーの中に散りばめられた様々なキーポイントが
話の最後になって全て示し合わせたように一本につながっていく様は
やはり秀逸。
この人のようなストーリーを書くには、感覚において思いついた事を
書き連ねていくのではなく、
最初に筋書きを作っておいて、
その後で様々なディテールを決めていくという書き方でないと出来ないであろう。
やはりこの人の作品は結構好きだ。
ただ、話の展開上様々な関係者の視点を用いて進めていくため
いかんせん話のスケールが小さくなりがちなのは残念でもある。
評価
★★★★☆
Friday, June 22, 2007
梅雨入りしたというのに 一向に雨を降らせる気のないお天道様
そんな天気にも関わらず前日からの軽い二日酔いと 軽い寝不足が、
何だか足取りを重くする。
ぴーかんテレビーーーー!! 元気がいいねーーーー!!
って言ってた頃の元気はどこへやら。
やはりオレももう22になったんだと実感。
朝起きるとオレが実家を出てから引っ越してしまった
あまり馴染みのない我が家には誰もおらず
ただバナナとヨーグルトだけがテーブルの上においてある。
母よ、 スプーンの在りかを教えてくれ。
うれしそうにオレにじゃれる犬達。
きっと次に帰ってくる時にはまた猛烈な勢いで吠えてくるに違いない。
あてもなくぼーっとしながらテレビを見ていると 昼の番組では父の日の話題。
そうだ、今日は父の日だ。
生まれてこの方 父の日に何かしてあげた事などなかった。
いつも「そういえば!」と振り返るだけで 何かしてあげた事なんてなかった。
何をあげるかを考え、 思い出すと先日ある物が壊れて嘆いていたのを思い出した。
扇子だ。
これでもかという快晴の中、 一人重い足取りを運び、名古屋へと向かう。
気分はかりん塔に向かう、悟空。(仙豆!)
否、
芭蕉扇を探しに向かう、悟空。(でか!)
無事に扇子を見つけて買い、
夜に渡すと 「ありがとう」と言ってくれ
その顔からはとても温和な表情が見て取れて 純粋に嬉しかった。
親父とは昔全然話さなくて オレが何度も歯向かってたり、
時にはやんちゃな事をすると 殴られたり、家を追い出されたりした時もあった。
大嫌いな父親だった。
何度も酷い事を言ったり、憎まれ口を叩いたり
今考えただけでも申し訳ないなと思うことはいっぱいあった。
今回就職が決まったという事と
親の仕事の都合で実家に帰ったのをいい機会に
一度親父と男として 話してみたいと思った。
たかだか22歳のひよっ子でまだ社会に顔も出していないような
大学生だけど 親父に色々な意見を言いたかったし 聞いてみたかった。
同じ男として
社会人の先輩として
そして経営者として
そして経営をやめた後のサラリーマンとして
やってきた父の話を聞いてみたかった。
やっぱり親は偉大だ。 本当にそう思えた。
何もかも受け入れてくれ
誰よりもオレを応援してくれる。
絶対にオレを裏切らない。
日々感謝の気持ちはいつも必ず忘れずに。
最後に親父に言われた事
「舞台はどこでもいい。必ずそこで一番になって来い。」
まずはやってやりましょう。
