Friday, December 26, 2008

今年の漢字

皆様いかがお過ごしでしょうか。


さて友人がmixiにて今年の漢字・来年の漢字をという日記を書いていたので
個人的におもしろいと思ったので便乗というか勝手に盛り上がって一人で書いてみます。


毎年恒例の今年の漢字は「変」でしたね。
要因としては

政治の変:日本の首相の交代、アメリカの次期大統領の「change(変革)」。

経済の変:世界的な金融情勢の変動。株価暴落や円高ドル安などの大幅変動。

生活の変:食の安全性に対する意識の変化。物価の上昇による生活の変化。

気候の変:世界的規模の気候異変による、地球温暖化問題の深刻化。地震やゲリラ豪雨などの天変地異。

未来に向けた変:スポーツや科学の分野での日本人の活躍に時代のいい変化が。

なんて事があげられております。
確かになんて思ってみたり「うーん・・・」と思ってみたり。

さてそんな2008年ですが
個人的には


「怠」

かと。

今年の一年をふり返ってみて何だか本当に怠けていた気がしますw
留年、友人関係、勉強、生活全てにおいて怠惰な態度が出ていたのかなと。

毎日がもっと刺激的になるべく動かなければと最近切に感じるとともに
もう開き直っている自分が怖い、今日この頃です。

「苦」というのも考えたのですが、まあふり返ってみると自業自得のため却下です。
とにかく今年は留年したことによるロスがものすごく大きく、
自分がものすごく苦しかったです。

とにかく学校が居苦しい。毎回ipodが手放せません。
欲しがりません、勝つまでは。


2009年どんな年になるのでしょう。
願望も込めて2009年は


「礼」

と考えます。
2009年はいよいよ自分が社会へと出る。(と思われる。)

今までの自分とは全く逆方向への転換に大きく打ちつけられたいし、凹まされたい。
もっと色んな価値観を知りたいしそれでも負けずに生意気でいたい。

でも周りの人に対する礼、感謝の気持ちだけは忘れないように。
甘えを捨て、一社会人として当たり前の事を当たり前にできるような人になりたい。

そんな気持ちです。
新しい年を迎える時、新しい環境に飛び込む時
オレは常にわくわくするし、不安よりは楽しみの方が大きい人間です。

だからこそ2009年も全力で楽しみたいです。


皆様2009年もよろしくお願い致します。

Wednesday, December 24, 2008

望年会

「よいお年を」

このセリフがすごい好きで最近やたらと使っております。
どうも僕です。

飲み会で~
隣の女の子の携帯を聞こうとしてたら~ぁ~あ~

「赤外線の送信分からないから後でメールするね」

ってなんだか分かりきった言い訳をされる~




「あると思います。」

最近何かとむやみやたらとあることにしています。


冬が深まるにつれてますます肥えていく体をよそ目に
どんどん財布と女性関係でのデフレスパイラルが続くこの僕を
誰か助けてください。

年末ってなんだか寂しいようで楽しくて
むやみやたらと忘年会なんてことを言い訳にお酒が飲めるいい時期ですね。

来月は新年会なんてものも出来てお酒が飲める。
いい季節です。


さてこの冬は学生最後の冬ですので

・座禅ツアー
・スノボ・温泉ツアー

なるものに行きたいなーなんて思ってます。
よければぜひ一緒に行きませふ。楽しませますよ。


では皆様よいお年を。

Friday, December 19, 2008

師走予定後半戦

今年ももうあと10日あまり
すっかり街はX’masモード一色で気持ち悪いったらありゃしない。

さて今年もやはり帰ります。
まあ実家に帰るのももう盆・暮れ・正月ぐらいの事ですから

年末・正月ぐらい田舎ののほほんとした空気に包まれて過ごすのも悪くないもんです。

さて年末は
12月30日に名古屋に帰り

1月4日or5日午前中に東京に戻ってこようかな
と計画中

その間におそらく

高校同期飲み
中学仲間飲み
高校部活飲み&まーじゃん
部活初蹴り
地元仲間飲み

と一体何回飲めるのかなと考えております。
せっかくのたまの帰省ですからなかなか普段会えない人達にも会えたらと思っております。

しかしいつも実家に帰るたびに思う事。

やはり世界が違ってしまっているのかもしれない。
冷たい言い方に聞こえるかもしれないがオレは東京にいて大学生
地元の人達を見ると皆ずっと地元にいて18ぐらいから働いてる人がほとんどで

久しぶりに会ってもなかなか会話が噛み合わなかったり、
共通の話題はなかったりするもの。

でもだからこそ今のしがらみもなく、昔の懐かしい話だけで盛り上がれるもの
逆に言えば今の環境が違うからこそ。

今回も色んな人と会いたいものです。

Tuesday, December 16, 2008

人との付き合い

この週末で仲間達との毎年恒例の望年会合祝に行ってきた。
3年前から開催されているため

ほとんどの人は社会人になり関係性も変わり
参加者の日程もなかなか都合がつきにくくなり

だんだん多くの人が関わる事も減ってきて徐々に変化はしているが
基本的に新規参入が歓迎されたり
皆が面白いことが好きで楽しくする為に頑張ることが大好きな事は変わらない。

いつも何かが事件がおきるこの合祝はとてもオレの好きな空間で
楽しい場所です。

毎年夏・冬の年に二回こうやって色んな立場
色んな仲間が集まってわいわい騒げるのは嬉しいし
とっても楽しい。


今回はあの集団で初めての幹事として取り組んだわけだが

「幹事の苦しみ」というか集団における組織論の領域になるのかもしれないが
今回かなり感じるところがあったのでここに備忘録として。

1、先輩(上司)がいる際の幹事は何かと根回しが必要。
  誰を先に通す、誰から言ってもらうというのを考え、スムーズに進めないと変なところで時間
  体力を消費する。

2、先輩が後輩に幹事(もしくはタスクリーダー)を行ってもらう場合いつも以上に気遣いが必要
  仮に自分の部下(or後輩)が幹事だったらもっと協力、連携をとってあげないと辛い。

3、幹事(プロジェクトチーム)はやはりチームで取り組むべき
  幹事が複数いることによるデメリットは意思決定の不明瞭さ、責任の所在が不明になること。
  それは考慮しておくのは当然ではあるが
  今回通じて思ったのは幹事なりプロジェクトはチームで取り組むことにより
  個人の不得手部分を補えたり、お互いに励ますことが出来る。
  今回一番感じたのは一人でやる事による甘え、妥協がチームでやる事によりなくなる。
  お互いがお互いを支え、励まし、何より刺激しあうことで好循環は生まれる。

4、使えない先輩(上司)は罪だ。
  上に立つ者(仕事をふった者)こそ責任を取る器の大きさ、たくましさが必要である。
  自分が後輩に甘えてる事を思い出し、自分自身を戒めよう。
  これからは後輩と接する際に自分も気を付けなければと今回の合宿で切に感じた次第です。


今回の合宿は本当にいい経験だった。
なんか社会人の大企業で働く使えない上司をもったサラリーマンの気持ちが
とてもよく分かった合宿だった。

これからこの経験を反面教師に
しっかり自分を戒めていこう。


でもお世辞抜きにほんとに楽しい合祝だった。

Thursday, December 04, 2008

ブックレビュー

以前はずっとmixiでブックレビューをしていたのだが
何だか最近おっくうになっていた

というのも
・見ている人が分かるからこそ書きづらい事も多い
・偏った人にしか見られない
・そもそもビジュアル的にあまり好きではない

等の理由から
最近どうやって管理しようかなと考えていたのだが
今日たまたまいいサイトを発見したのでこちらで管理をすることにした。

ブクログ

このサービス何がいいってまずは間違いなくビジュアル。
すげーかっちょいい。

Javascriptを使用してかなりユーザビリティもいいし
どこがやってるんだろうなー。

とか思って見てみたらあらあらペパボさんじゃないですか。
家入社長で有名な。

近々上場するという話ですが
やっぱいい会社なんだなと思います。

ちょっと今年中に読んだ本は今年中に整理してみようという事で
この一ヶ月のうちに本棚に並べてみたいと思います。

もしどなたかブクログ使ってる方いたら教えてくださいね。
http://booklog.jp/users/hosoyamen

Friday, November 28, 2008

エロ本、AVの小・中学生当時の魅力が18禁であるように

年齢制限がかかっているからこそ魅力的にうつる物もある

これまでmixiはモバゲーやGREEといった競合サービスが年齢制限を引き下げていくなかで
あえてずっと18禁の姿勢を崩してこなかった。

なぜここに来て?


1.現行の18禁モデルでの収益の限界が見えた

mixiのビジネスが広告収入に頼るビジネスモデルに頼る以上

収益をあげるには

広告を出せる会員数を増やす
or
広告の単価を上げる

という選択になる。
前者を選び現在のmixi会員の人数とマーケットの規模を勘案して
あとは年齢制限を撤廃するしかないという結論に至ったのだろうか。

2.モバゲー、GREEへの対抗策

近年会員数を増やし上場までこぎつけた両社は同じSNSサービスとしてF0、M0層に大きな力を持っている。
折しも今月GREEが上場するというのは偶然の一致なのか。

しかしそれよりも気になるのはこの記事中にもある通り

mixiが大きくオープンプラットフォームの方向へと舵を切っているという事であろう。

数年前からmixiがオープンIDを採用したりmixiツール等をリリースしていたのは
明らかにこの戦略を意識しているだろう。

インターネット業界でプラットフォームを押さえたのは恐らく

マイクロソフト
Google

という形は大きく異なる(ソフトベースとWEB上)が二大巨頭であろう。

圧倒的な会員と知名度を得たmixiはその領域に入ろうとしているのだろう。

ではその際に年齢制限を撤廃する必要はあったのか?

株価、ネット上での反応等を注目していきたい。


mixi、15〜17歳も参加可能に、来春からは招待制も廃止
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=679763&media_id=17

Wednesday, November 26, 2008

三国志

昨日レッドクリフを見てきました。

以下備忘録を兼ねて感想をば

・キャスティングはステキ。
・壮大なスケール感は完全にハリウッド
・協賛がすごい。
・趙雲、関羽はめちゃめちゃかっこいいが、張飛は若干やりすぎ感があり。
・どこで終わるのかと思っていたがあそこで終わるのは不満
・小喬マジかわいい

まあ分かってはいたもののやはり三国志を映画化するには長すぎるし
壮大すぎるのでレッドクリフ(=赤壁の戦い)のみを三部作化するのだなと
ちょっと不満だし

もっと他の部分を見ないと戦いの意義とか三国志がどう成り立っているのかとかが
何も伝わらない気がした。

劉備、関羽、張飛の関係性とか劉備、曹操、孫権の生い立ち etc
をもっとちゃんと掘り下げないと

三国志という中国が誇る壮大な物語を伝えるには
バックグラウンドが少な過ぎるような気がした。


それよりも何よりもあの映画は女の子と見に行くにはえぐすぎる
以上メモまでに。

Friday, November 21, 2008

年の瀬

あれよあれよというまに気づけばもう11月も後半
あと一ヶ月半で2008年も終りかと思うと何だか虚しいような悲しいような。

去年の今頃
予定では社会人一年目でそろそろボーナスだーーーーーーーー!

なんてウキウキしている自分を想像していたものの
現実は

そろそろテストだーーーーーーーー

と日々おびえております。どうも僕です。

最近は特に朝晩を中心にすっかり寒くなり毎日冬眠生活が出来る熊に憧れを感じております。
冬になるとやっぱり人間引きこもるのかと思うぐらい最近なんだか色々辛いです。

閑話休題

自分のやっているバイトに関して
今までやってきたアルバイトは数知れず

浪人時代に始めた居酒屋をきっかけにサッカーショップ、焼肉屋、新聞社、広告代理店、
スタートアップ学生ベンチャー、某インターネット専業広告代理店、家庭教師、塾講師、
新聞勧誘、テレアポ、テレオペ etc

今自分でふり返ってみても色々やってきたもんだとw
大学生活も5年目にもなってきてすっかり東京にも慣れ、知り合いの方から仕事を紹介してもらうことも
増えたけど、大学生活でやっぱり勉強になったのはアルバイトを通じて
お金を稼ぐと言うことの大変さと仕事への考え方というか、世の中に様々な仕事があって
様々な環境で働く人がいて、

いろんな生活があるのだなという事。

やっぱり自分の一生を考える機会を一番与えてくれたのは大学生活の
アルバイトだったり、アソビだったりそういった部分。

これからもあとちょっとの間だけどしっかりバイトして稼がないとなーとか考えます。
はぁバイトだるいw

Monday, November 17, 2008

仕事

24歳にしていまだに学生のため
周りはみなほぼ社会人になっている事もあり、
仕事に対して考えさせられる事が多い。


仕事をすることは
生活の糧を稼ぐという事と、自分の夢を実現する

という2軸から考えられると思うが、
実際に考えてみると特に若いうちにおいて
自分の夢を実現するという事はなかなか難しいのが実状である。

某Rクルートによって作られた仕事観は多くにおいて
仕事はやりがいがあって、自己実現の為にするものであるという価値観は

やはり聞こえはよく、理想的な社会のようであるが
実際は少なくとも若いうち(どこまでを若いというのかというのは難しいが・・・)は
仕事は苦役であり、
それほど自己実現をするために出来るものではないと割り切ることこそが賢明なのではないかと
考えさせられる。

そこを勘違い(というか刷り込み)した若者が多いことこそが近年の若いうちの転職が増えている
最大の原因ではないかと感じている。

転職自体は労働市場の活性化も起こり、悪くないしもちろん好ましいとも思うのだが
ネガティブな理由による転職、離職は結局何もいい事につながらないと思われる。

※これはちょっとした自分への訓戒です。
  あまり考えもまとまっていませんし、単純にメモ程度です。

Wednesday, November 05, 2008

早稲田祭

今年も我が早稲田大学にて11月2、3日と開催された早稲田祭2008

オレは早稲田に通っているものの
正直サークルにもガッツリ取り組んでる訳でもないし

学祭になんて冷やかし程度に顔を出した事しかない。

今年も三連休の予定がたいしてなく、最終日に何だかつまらなくなったので

友人が出るという事もあり行ってみた。


キャンパスは蜂の巣を突いたように人でごった返し、
ステージ上で行われるパフォーマンスはキラキラ輝いて見え

今年早稲田王なるものに輝いた友人はとても上の存在に見えた。


二年前に抱いたあの感情をやはり思った、

オレは早稲田祭は嫌いだ。


ただ自分で自覚しよう。
オレは嫉妬しているんだと。

ステージ上で見ている彼らは
自分が無くしかけた大切な
アツイ気持ちとか情熱とか友情とか信頼といった

何だか周りから見れば暑苦しさとか狂気としか思えないような物で動いている。

狂気は時に自爆テロを引き起こし、時に人々に歓喜をもたらすんだ。


それを周りで見ている人達に勇気やきっかけ、感動を与えるんだ。


見ている方はたまらない。

隣で見ている先輩が泣いている。
オレは泣かないし、泣かない。


だから早稲田祭は嫌いだ。
オレはオレなりの大学生活に胸を張るために。



早稲田際の最後のエンディングで彼らの本気のステージを見て鳥肌が立ちながら

悔しくて悔しくて何だかやり切れなくてすぐに帰った。


この気持ちは忘れない。


オレの人生を決めるのは自分で自分の選択がよかったかどうか決めるのは死ぬ時でいい。

自分が選んだ道を正解にするために今を生きよう。




大嫌いな早稲田祭、ありがとう。

Friday, October 31, 2008

google map

ちょっと古い記事ではありますが
googleさんがやりましたね。

Google マップで「カーナビ」--車のルートも検索可能に

これすごい事ですよね。
いつもネットでどこかへ車で行こうと思って調べても地図でなかったり
実際行く途中に分かんなくなったりしてしまっていたのが

この機能あれば実際の写真も見れるし(ストリートビュー)
地図上で一覧できるし、言葉でもサポートしてくれるし

さらにはカーナビででも調べられると。。。

まあ便利w

今までも数々のwebとリアルとの連携は見てきましたが
一番想像しやすくて成功が期待できそうだなと思いましたね。

今後どのようになっていくのかは分かりませんが注目しておきたいサービスです。
カーナビ業界としても非常に大きな存在になるのではないかと期待しております。

Wednesday, October 22, 2008

格差社会とは?

もうずいぶん前にはなったものの小泉元首相が政界引退を発表した
日本経済を一時的にでも活性化したという見方と政治をエンターテイメント化した(とも取れる)
彼の政治スタイルは功罪両面から様々批判があるだろうが

特にその罪を取り上げる際によく耳にするのが「格差社会」という言葉である。

近年小泉改革によって国の財政は大きく縮小された結果格差が助長され、
結果として富める者が富み、貧する者が貧すという
アメリカ型社会に向かっているという批判である。

民主党はさかんに縮小均衡にある産業を助けろと叫び、
自民党内でも小泉政権時代には圧倒的な支持率の前に何もいえなかった反対派
と呼ばれる人達が大いに旧来路線へのシフトを図ろうとしているように見える。

ここでそもそも
格差社会とは何なのか?
      ↓
格差社会の何をもって悪とされているのか?
      ↓
本当に格差社会というのは広がっているのか?

というロジックで自分なりに今の政治家(特に野党の皆様)の人達がのたまっていらっしゃる
格差批判に対して反論したいと考える。

■格差社会とは何か?

まずは当たり前のことであるかもしれないが
「格差社会とは何か?」
ということを再定義したいと思います。

格差社会が近年盛んにメディアで使われている文脈及び、
近年政治家の方々が主張している中での文脈で聞いてみると

「貧困層の拡大」というのが最も当てはまる言葉であろうか。

wikipediaで調べてみるとこう定義している。
ある基準をもって人間社会の構成員を階層化した際に、階層間格差が大きく、階層間の遷移が不能もしくは困難である
つまり社会的地位の変化が困難、社会移動が少なく閉鎖性が強い)状態が存在する社会であり、
社会問題の一つとして考えられている。

となっている。
しかしこれはとなれば格差社会という物の問題は貧困層が拡大した事ではなく、
貧困層となってしまった人達がその地位から努力をしても脱出できないような社会の事を
格差社会というのであり
極論してしまえば昔の日本の士農工商や、欧州における貴族社会といった
社会制度の問題なのである。

現在のメディアの論調として述べられているのは主に小泉改革による
賃金格差の拡大を述べているのであり、それは格差社会というに値しないのではないだろうか。

少なくとも小泉改革(主に経済面での竹中平蔵氏が実行した改革)においては
閉鎖的というよりもむしろ市場の開放政策が採られ
1円起業の制度といったチャレンジしやすい土壌は作られていたように感じる。


■格差社会の何をもって悪とされているのか?
上に述べたようなメディアの論調において悪とされているのは主に
賃金格差の拡大という事であり、そもそも問題のすり替えが行われているのであるが
そのロジックに反抗するという意味でも本当に賃金格差が拡大しているのかというのも
ふり返ってみたい。

まずはこちらのグラフから

















これはOECDの発表によるものであるがこれによると日本の所得格差はこの5年間で拡大どころか
縮小しているのである。
2000年からということはそれからの5年間は確実に小泉政権によるものであり、
「小泉内閣の政策によって格差が拡大した」という人達はこの数字をどのように受け止めるのか。

さらに詳細な日本に関するレポートがこちらにある。

ここに述べられている2点に注目していきたい。


日本社会は急速な高齢化が進行している。
過去20年で、高齢者の割合は2倍に増え、子供の数は3分の1減った。

1985年以降、子供の貧困率は11%から14%に増加したが、
66歳以上の人の貧困率は23%から21%に減少した。

この2点が恐らくメディアがこぞって取り上げる格差社会の幻想なのだろう。

しかし個人的には(収入)格差社会というのは悪くはないと感じている。
むしろ頑張った人に対して、頑張っただけの報酬を与えるというのは資本主義における
鉄則ではないであろうか。

※もちろん頑張るという言葉に語弊があるのは理解できるが。

つまり
マスコミがうたう格差社会とは本来の意味での社会地位の固定化という意味での格差社会ではなく
収入における格差にフォーカスを置いただけのものであり、

そのツールとして老人層と、若年者層の問題を取り上げ煽っているようにしか見えない。
市場が健全に機能する競争社会において格差がつくことは当然であり
それ以上煽ったところで国の方針として共産主義を選ばない以上、
この格差は必然のものであり変わらないものであると考えるのです。

※この記事はあくまで浅はかな筆者の個人的見解を元に作成しています。
  多々突っ込みどころはあると思いますが自分の備忘録も兼ねて書き連ねておりますので
 お許しください。

Thursday, October 16, 2008

株価とかブログとか

「最近の一番の趣味は日経新聞です。」

と言ったら結構ひかれました。
「くらーい」ですって、君の人生の方がね。

って言ってやれませんでしたw

さて日経平均が再び下降局面を向かえ、大きく経済が動き始めていることを感じます。
私見としては(といっても大して知識があるわけでもないのですがw)

資本主義が発展しすぎた事がこのような自体を産み出した

と考えます。

ではこの世界恐慌といわれる経済危機をいかにして乗り越えるのでしょうか。
僕の薄い思考能力では具体的には分かりません。

ですが

アメリカがいくら公的資金を注入しようと、EUがどれだけ提携して中央銀行に
お金を突っ込んだとしても

そんなことは完全に穴埋め作業に過ぎず単純に株式市場というのは
需要・供給バランスによって価格が決まる以上

株価上昇のためには投資家の心理に働きかける必要があるのでしょう。
そういう意味で伝える技術の重要性というのは感じます。

なぜかapple欲しいと思ってしまうSteve Jobsのプレゼンテーションを見るたびに
日銀の総裁がこの人で月に一度でもこの堂々たる雰囲気で

「日本の株は大丈夫」なんて言ったら結構説得力ある気がする。
特に素人にはw

まあそんなことを考えつつネットサーフィンしていたところ
こんなブログを発見

僕的には非常に優秀な方だと思うのでぜひ今後も応援したいですね。
マンナンライフ事件に対する見解はこの人が言うとなんだか切ない気もしますがw


六本木で働いていた元社長のアメブロ
http://ameblo.jp/takapon-jp/

若干偽者かとか思いますがw
しかもアメブロて。。。自社(元ではあるが)サービス使わないんかいとかも思いますが。

とりあえず今後も応援していきたいですね。
日本に活力を与えてくれたという意味では個人的には
彼はものすごく大きな役割を果たした人だと思っています。

若い人が夢見る社会を作ってくれた人だと思いますし
世の中では色々言われることもありますが経営者として
非常に頭の回転の早い人だった気がします。

何となく久しぶりに彼の発言を見た嬉しさと、
こんなに細々と書いているのを見た悲しさとが混じった複雑な気分になりましたw


【今日の一言】

もう一度日本を人間を創る国にしたいんです。
漫画サンクチュアリより

Wednesday, October 15, 2008

【雑感】ブログ復帰に関して

最近すっかりブログの更新を放置し
このブログの存在自体を忘れてはいないもののなきものとしてすっかり時間がたってしまいました。。。

最近はといえば
留年生という社会的にも、経済的にもギリギリのところに追い詰められ
毎日必死に食いつないでおりますw

欲しがりません、勝つまでは。

さて最近の楽しみと言えば毎日の株式市場の暴落、急騰っぷりを見る事につきるのですが
それはあまり直接的に関係のない自分から見た時のただのエンタメとして

楽しんでいる訳なのですが、
その一方で思うのは

市場の怖さ

そんなにファンダメンタルとして大きな枠組み自体は変わっていないとしても、
やはり一つの大きなイベントによって市場の流れがガラっと変化する。

そんな一つの常識といえば常識ながら市場の怖さをやはり再認識する出来事でした。
常に真実を見る目を持っていたとしても実際にこうやって動いてしまえば負ける人も出てくるわけで。


最近読んだ司馬遼太郎「世に棲む日々」の中で

高杉晋作を著者は
“彼ほど時代の潮流というものの性質を分かり、読んでいたものは稀有であっただろう。”

という話をしているが
まさに投資という世界はやはり需要と供給のバランスによって決まる以上
マーケットの流れを読むというのがもっとも大切な能力であるのであろう。

流れを読んだうえで、逆をとるのか乗っかるのか。

非常に面白い。


この間ふとこのブログを思い出したときに久々に自分の記事を読んでみて面白かったので
また書こうと思った訳で。

今年の最初に

・webプラットフォームの拡大
・原油価格のさらなる高騰
・サブプライム問題の拡大

を見通しと題してえらそうに書いてみたものの
参照: http://hosoyamen-rider.blogspot.com/2008/01/2008_17.html

あたっていたのはサブプライムだけですw
あな、はずかしや。。。

さてこれからもしっかりと自分の思ったことをアウトプットする場としてここのblogを
大事にしていくとともにしっかりと更新しようと思いました。


【今日の一言】
下手糞の上級者への道のりは
己が下手さを知りて一歩目         安西先生

Thursday, April 10, 2008

4月に入り、僕達ははみな社会に出て、それぞれのフィールドで
それぞれの役割を持って、それぞれの道を生きている。


そうなるはずだった。。。


事情によりまだ社会に出れておりませんw
学生として学校に残れと某W大学に命令されてしまいました。。。

ああ、君死にたまふ事なかれ。。。

この1ヶ月間死ぬほど苦しんで、死ぬほど悩んで
すっげー悔しい思いしながらも必死に自分で考え、自分から逃げないように向かい合った。

きっと今までで一番自分を考え、苦しんだ1ヶ月だった気がする。


もう迷えない、もう止まらない。

回り道なんてないと信じたい。絶対にこの道が一番よかったんだって
誰にも否定させない確固たる自分を持って生きたいとそう考えたりした最近です。

とりあえず

就職した同期のみんな頑張って。

きっと今までの学生生活とは違って
どうしても辛い事や、逃げたい事
色んな事があると思うけど

オレは君達をすげー尊敬しているし、きっとやってくれる奴らだと思って
付き合ってきた。

だから頑張れ。

でもダメだったらいつでも連絡してくれよ。
オレはみんなの力になれるかわかんないけど、
酒飲んで、バカな話して皆の辛い事忘れさせる事は出来るからさ。

みんな踏ん張っていきましょっい!!

Monday, February 11, 2008

モチベーション

いや特に就職人気ランキングとかの上位に出てくる会社の話ではないんですが
最近ふと考える事を備忘録がてら。

「働く」というモチベーションには色々あると思っていて
人生の大半を費やす会社での仕事においてモチベーションは大きく仕事に影響を与えると思う。

先日お世話になっていた先輩社員が会社を辞めた。

彼女の退社の理由は
自身のキャリアアップと一生働くという事へのモチベーションだった。

会社で働くという事は何らかの要因を犠牲にして、仕事に対して取り組む事が要求される。
もちろんその犠牲の度合いは仕事内容、地位、会社のスタイル等の様々な要因によって差異がある。

働く場所を変えるという事はその要因が変化する事になり、
自分の生き方というものが大きく変化する事を意味する。

では働くというモチベーションとはどこから来るのか。

有名なマズローの欲求5段階説によれば
人間には本来生理的欲求、安全の欲求、親和の欲求、自我の欲求、自己実現の欲求

という欲求の段階があり、その順序に従って登っていく事になる。
これを仕事に当てはめてみると

生理的欲求:これは働くという事の根本の意味給料という対価を得るという事
安全の欲求:会社という組織にいられるという安全性
親和の欲求:集団に帰属したいという欲求
自我の欲求:自分の能力を発揮したい、認められたい、自分の特異性を発揮したいという欲求
自己実現の欲求:自分の能力,可能性を発揮し,創造的活動や自己の成長を図りたいと思う欲求

とされる。

つまり最近若者に多い新卒入社後すぐの転職というのはこの5段階説における親和の欲求の段階であろう。
それは会社という集団に帰属するに当たり、その集団に対して疑問を抱き
あくまで自我、自己実現という事ではなく集団に対しての不満を元に転職をするケースが多い気がする。

一方上手く転職を重ねてキャリアアップを図る人も居る。

その人達に共通して言えるのは前の会社での貢献、活躍を元に自己の目標、夢を実現するために
その転職を選択することが多い。

そこには明確な違いがあり、前向きな転職が多い。
ここに近年多く見られる転職の成功、失敗に見える大きなモチベーションの差があるように感じる。


何だか会社とか色々考えてたけど考えながら書くのはやっぱり難しいと再認識。
もうちょっとまとめてから書かないと文章にならないんだなとw

Saturday, February 09, 2008

会話

昨日はずっとブログで読んでいたsmashmediaの河野さんと会ってきた。
というかこの前のエントリの三題噺はその際に河野さんから課題として出されたものだったんです。

河野さんに対して自分の意見を言うなんてのはなかなか緊張するもんですw

色々なことを質問したんですけど
こんな若造の質問に対しても真摯に応えてくれて。

とっても楽しかったです。

記憶に残っているうちにいくつか記憶に残ったところを

・考えは変わっていくもの。むしろそれを受け入れられない方が問題
・メディアの性質と価値の違い(TV等マス媒体とネットの根本的な違い)
・フリーで生きるという事の大切さ。
・ネットのバラエティの難しさと欠落。
・言論の自由の難しさ。

でもそれぞれの各論は別として河野さんと話していて感じたのは
人が好きなんだなぁ。とw

まあこんな若造が言うのも何なんですが、とてもそんな感じをうけました。
僕のような若造の意見もちゃんと聞いてくれてそのうえで色んな事を教えてくれる。

純粋にその事が楽しくてあっという間の時間でした。

個人的に河野さんの好き放題(ではないだろうけど?w)に書いているblogは大好きで
いつも楽しみにしているのですが
それを見ていて本人に会ってみてやっぱりおもしろい人だなぁ。と思いました。

でも一方で言いたい事を言うが故に気をつけなければいけない事など
色々考えさせられる部分はありました。

メディアを作り出すという事は本来そういった感覚を持ち合わせていないといけないんでしょうね。

さて、次回は他の面接者とも食事会との事です。
そちらではどんな人が来るのか。。。

それも楽しみですね。

Friday, February 08, 2008

三題噺

すっかりブログもご無沙汰になってしまいましたね。
どーも、僕です。

先日とある方から宿題(何だかこの響き懐かしくて嬉しいですねw)を出され
三題噺なるものを作ることになったのでここに記しておきます。

以下の3つのキーワードを使って、あなたの考えていることを
まとめてください。

「インターネット」
「自分の生活」
「友だちとの関係」

ふーむ、何だかキーワードが話を誘導してしまっているように感じてしまいなかなか
書けないもんですねー。。。

もういっそのこと

「インターネット」
「牛」
「落語」

みたいにしたらオチ考えたりしておもしろかったかなー。。。
みたいな気はしますがおそらくこのお題でもオチを作れる人なら作れるのでしょう。

(実際に自分も無理やりオチ作りかけましたが、
人前に出せるネタではない、フィルタリングはかけられたくないという政治的判断により断念させていただきました。)

ではこちらを。

「インターネット」による生活の変化

インターネットと出会い触れ合うことで様々な変化があったと思うがここでは
情報収集の方法の変化「友達との関係」の変化について自分の意見を言いたい。

今や調べたい事があれば本を読んだり、知っている人を見つけるなどという必要もなく、パソコンを起動しGoogleを開いて、そこに知りたい事を打ち込めば多くのことが出てくる。それについて詳しく知りたければその周りにあるブログを読めば多くの意見を知る事が出来る。
しかし、一方でインターネットによって僕は考えなくなっていると感じることが多々ある。
人の意見をあたかも自分が考えたように錯覚してしまう事が往々にしてある。様々な情報が手に入るからこそ知っているで止まってしまい、自分で考えて分かっているというところまで物事を深く考えない。
それは簡単に情報が手に入るという事があるため深く考えなくても知識があるため何とかなってしまう事が往々にしてあるためであろう。
「友達との関係」の変化を最近すごく感じるのはここ2、3年でmixiというSNSが広がって多くの人が
バーチャルな世界でつながりを持てるようになったことがきっかけだと思う。
僕自身の周りとの付き合い方も少なからず変化があった。SNSは実際にはしばらく会ってもいない人と、さも毎週のように会っているかのような錯覚を引き起こす。それは日記を通しての彼らの日常を知っており、コメントを通して相手とのコミュニケーションをとっているような錯覚を引き起こすからだ。
SNSは距離的問題や、何らかの理由で連絡を取らなかった人達にとって友人関係を維持することを可能にする非常に便利なツールである一方で、その利便性がゆえに直接会って話して気持ちを通わせるというリアルのコミュニケーションが薄れていくという感じる。実際に僕の周りにもそんなに会ってはいないけれども飲み会で会えば僕のことをよく知っているし話が通じる人というのはたくさんいる。
それはSNSによってもたらされた恩恵でもあり、一方でリアルなコミュニケーションが薄れていくという危険性でもないだろうか。僕はSNSを使い始めてからすごく飲み会を重視するようになった。以前よりも積極的に色んな人と呑みに行くようになった。どれだけバーチャル上でつながっていてもやっぱり面と向かって人と話しているのとは違う。
僕はインターネットが好きですが、やっぱり人はリアルな世界に生きているし、
どんなにインターネットが発達しても人と会うことを重視したい。

インターネットは僕の生活を便利にしてくれた一方でその便利さゆえの欠点があると感じており
インターネットで何が出来るのか、何が出来ないのかというのを考えること、分かっている事
それが一番大切なのではないかなと今思う。



とまあこんな感じになりました。
全くまとまっておらず果たしてこんな文章で許されるのかも分かりませんが
とりあえず普段考えているようなことをお題にあわせてしゃべるというのはなかなか難しいですけど
面白いですね。さて、明日はどうなるのでしょうか。。。

Tuesday, January 29, 2008

インターネットの功罪

とは何か。

というのもインターネットのお陰で非常に便利になった事がある一方で
その存在によって生まれた問題点も多くあると考えているから。

まずは
・情報の偏り
これはインターネットが普及した事によって非常に情報が手に入れやすくなる一方で、
それを使わない人、あるいは使えない人達にとっては何も変わっておらず、
その結果人々との間に情報格差(デジタルディバイド)が生まれたと考えられる。

・情報の過度の流通
これは主にアダルトサイトとか、出会い系とかですね。
多くのユーザーが知るようになってしまったとも言うべきでしょうが、インターネット以前はTVにしても
それらの情報の流通をコントロールする人達(ex.TV局の人)がいたため
18歳未満の人達にはフィルターがかかっていたのであるが
インターネットは初めて一般の人達が作り出すことの出来るメディアとしてその存在を表した。

多くはもちろん従来のようにきちんと制御されているものであるが、一方ネット上には数多くの
違法動画などをUPしているサイトも見られる。

これはもちろんインターネットによる弊害と言えるだろう。

・人間の非勤勉を助長した。
インターネットがインフラとなる事によって人は簡単に情報を手に入れる事が可能となった。
このことは例えば課題で分からない事があればグーグルで調べれば分かる。
というような安易な回答探しといった事にも利用でき、
本来人間が最も大切な事である自分で考えるという事をしなくなりがちだ。

僕の友人達は非常に多くの事を知っているし、色々な情報を持っているが
では実際にそれをどうやって考えているのか。という事になるとそれほど出来る人は多くない気がする。

つまり考えるという作業をしなくなるのである。

昔ある人が言っていたが
「知っている」と「分かる」は違う。

ネットに頼っている人達が陥りやすいのはまさにこの点であり、
そうならないためにも僕はここに自分の考えをきちんと示そうと思ったのである。

分かっている人間になるためにこれからも
ブログを続けていこうと思います。

Sunday, January 27, 2008

webブランディングとは?(雑記)

って何だろ。って考える事があります。
ネット広告って分かりやすい可視化できるというところに強みがあると思っているのですが
それに頼っている部分が大いにあると思っていて

そうするとCPA重視のただの予算削減のためのweb広告になってしまう。
そして差別化がなくなり、どの代理店も利益率がさがってジリ貧とう悪循環に陥ってしまうと思っています。

個人的に今注目している

smashmediaの河野さんだったり
( 参照: http://smashmedia.jp/blog/ )

じだらくのあいかわさん
http://www.tribalmarketinglab.jp/communitainment/2008/01/post-85e2.html

トライバルメディアのイケダさん
http://www.tribalmarketinglab.jp/communitainment/2008/01/post-85e2.html

あたりが広告に対してある意味冷めた目線を持っていて
個人的には大切な視点だなと感じています。

一昔前にやたらとネットが伸びる伸びると言われ続けテレビを越えるだの
新聞がなくなるだのといったよく分からない理屈が飛び交いましたが
(事実僕もちょっとそれを信じかけた時期があったw)

それは恐らくこれからもないでしょう。

テレビという生活に密着したメディアがなくなることはないでしょうし、
非常によく情報が整理された新聞がなくなる事もないでしょう。
それは長い歴史を通して成立させてきた媒体としての価値がそうそう揺らぐ事はないと思う。
(もちろん現在のビジネスモデルが変わる可能性は秘めているとは思いますが。。。)

ユーザーがあるとき突然テレビを全く見なくなり、ネットで全てを済ませるようになるとは
思えませんし、

新聞をみんな辞めてネットで情報を集めるようになるとは思えません。


では

テレビや新聞といった旧メディアになくてインターネットにあるものとは何でしょうか。

そこを考える事からweb広告の利益モデル再考を考えなければならないと感じています。
冒頭で述べた効果測定可能という数字的な部分だけではなく

webを使った広告でしか出来ない部分。

それは例えば、クリエイティブの連続性だったりストーリーの可能性だったり、
そのあたりのビジネスモデルの可能性をしっかりと考えて

これからの(インターネット専業の)広告代理店はやはりもっと
技術や企画(インターネット上での)

といった部分での強みがないと今後は利益モデルが厳しくなるのではないか
と考えています。

その辺りを踏まえて自分の仕事に役立てていきたいなと思います。

Wednesday, January 23, 2008

自己管理

2008年が始まって早くも1ヶ月が終わろうとしています。。。
早いもんです。

今年の目標に自分に厳しくというのをあげました。
その目標に対して自分が課したのが

スケジュール

つまり自分の目標に対してスケジュール化して取り組もうと決めたのです。
まずは1年後の目標を決めてそれに対して○月中にこれという形で自分で決めたものなのですが

1月の早々にして若干ずれ始めています。。。

やはり自己管理というのは難しい物です。
「理想」と「現実」という問題もありますがもう少ししっかりとコミットしていきたいですね。

さてそんな自分のスケジュールを見ながら先ほど考えた事なのですが
こういう目標に対して自分が取り組む時大切なのは

「何をするか」よりも「何をやめるか」である気がします。

つまり今出来ていない何かに対して取り組む際に最も必要とされるリソースは「時間」です。
世の中でものすごく暇だなーという人は別として
おそらく大抵の人は何かしらのやらなければいけない日々の生活の中で
「これはやらなければいけない。」

というものを抱えています。
仕事をしている人などは特にそれに追われている現状だと思います。

一方で
「これをしなければ。」という事を持っている人が多い事も事実です。
ではどうすれば出来るのか。

その際に最も必要となるのが
「何を捨てるか。」ではないのかなと感じています。

時間は有限です。
その限られた時間をどこに基準を置いて行動するのか。

今という時間に基準を置くと「やらなければならない事」に注力する事になり
未来という時間におくと「やりたいと思っていること」に注力する事になるのかと思います。

さて、その際判断基準はどう置くのでしょうか。
企業であれば経済的価値におくのはもちろんでしょうが
今の価値はもちろん分かりやすく見えやすいため判断に悩む事はないのでしょうが
未来の価値というのは判断が難しい。

特に企業という組織においては
マネージャー、責任者にそのあたりの未来を見る力がないと厳しいのではないかなと感じます。

そういう大人になっていきたいと思う今日この頃です。

Thursday, January 17, 2008

2008年の景気

日経平均株価が13,000円を切ったりと日本経済は大丈夫だろうかとの見方が強まっている。
個人的に今年はまだまだ原油高が続くと思っている。

今後原油価格が以前のように下がるという事はないと感じている。
化石燃料には限りがあり、枯渇するかもしれないという状況において、
現在のように新興国がめざましい勢いで発展を続けている状況では需要と供給のバランスが以前のように
買い手市場に戻る事はなく現在のバランスもしくはこれ以上上がることも想定されるのではないでしょうか。

さて、日経平均株価の下落という事ですが
この要因はいくつかあると思うが、まず内的要因と外的要因に分けて考えてみたい。

【内的要因】
①国内物価の上昇
これは先述した原油高が要因となっているように思われるがそのほかにも昨年まで続いていた時価の上昇と言う要因も考えられる。

②企業の市場資本主義から離れていくような動き。
これは特に外国人投資家などを日本市場から離れさせている要因だと思う。
ここには国の方針が大きく関わっていて、
小泉政権から安倍政権での参議院選挙惨敗という一連の流れで
政権が保守的に(この場合の保守と言うのは経済的に田中角栄時代からの自民党政治に近いという意味)舵を取らざるを得ないという状況が大きいと感じる。
小泉政権化で進めた市場開放への流れが最近減速しているように感じるのは気のせいであろうか。

③企業(投資家)の円高恐怖症
日本は基本的に輸出立国であり、
資源を持たない以上資源を買って付加価値をつけて海外へと輸出をする事によって国を保っていかないといけないのであるが、
最近の円高はその輸出にとってマイナスと働く。これを嫌忌した投資家が輸出関連の銘柄を売りに出たのが予想されるであろう。
企業によってはいまだに政府の為替介入を期待している企業もある。(さすがにそんな事はならないだろうが。)

外的要因
①サブプライム問題
こちらは先ほどの円高との話ともつながってくるのであるがアメリカのドルがこの問題によって価値を落としている。サブプライムによってアメリカの銀行は軒並み赤字を拡大し、その価値を下落させた。

$という通貨は金との兌換性もなく、信頼でなりたっている通貨であるため基本的にアメリカのパワーが落ちればその力は弱まる。
おそらく30年前であればアメリカは現在のような状況に陥ったとするとすぐに政府が介入し、
通貨の力を維持するために動いたと思われるし、そうすればドルが弱くなる事もなかったであろう。

しかし、現在世界ではドルに代わる通貨が出来ている。
そうユーロの出現である。

このユーロの出現により、世界のパワーバランスが崩れアメリカが経済的に弱まると必然的にドルの
価値も下がるという状況が生まれるようになったのである。

(まあ個人的には当然だと思ってしまうのであるが)


その証拠として実際に対ユーロでみた場合の円の相場は下がっている。


つまり従来円―ドルとの関係だけで見ればよかったのが
現在円―ドル―ユーロの3通貨のバランスで見なければならず
そのためドルが下落すると円がそれほどあがっていなくても
ユーロとのバランスをとるために円が上がっているように見えてしまうのである。

さて、そのあたりを踏まえて個人的に見解を述べさせてもらうと

・2008年もサブプライム問題は続く
・2008年はますますユーロ高は進む
・日経平均株価はまだ低迷する

このあたりのことが言える気がします。
不安なのは日本国内がデフレ下の物価高の状態になりそうな事です。

こうなったら最悪でしょう。
さて、どうなるのでしょうか。

Wednesday, January 16, 2008

2008年の目標

新年早々学生のためテストに追われています。
うーん。。。憂鬱。

とりあえずさくっと卒業を決めたいものです。

前回はちらっと2008年のwebについての軽い予測をしてみましたが、
今回は自分の2008年をば。

これは予測というよりしっかりと目標を立てるということですが。。。
まあこれもはっきり言えば自分の思いを記しておく事で備忘録代わりに使っているようなものですが。

2008年は

・自分に厳しく
・webリテラシーの向上

これをテーマにあげたいと思います。

1つ目の自分に厳しくですが、これはもう当たり前ですねw

まもなく社会に出ようとする23歳が掲げる目標ではない気もしますが、
今の自分にはまだまだ出来ていないと思うので、改めて今年はしっかりと意識しようと思います。

これは具体的には

朝二度寝しない、勉強すると決めたらしっかりする、目標に対して厳しく

具体的に今年は簿記(経営上必要な数字という意味で)をしっかりとマスターしたいと思っているので
それに対する勉強だとかというのは必ずするという事を徹底したいと思います。


2つ目のwebリテラシーの向上ですが
これは今年中にwebに関する知識をしっかりと蓄えておきたい。
つまり、知っているだけではなく、使えるレベルまでしっかりと高めておきたいです。

具体的にはwebのメディアの立ち上げをやってみようかと考えております。
最初は簡単な物を作ってその後段々レベルをあげてやっていきたいです。

これは自分の将来にとって絶対にプラスになると思うので
怠けず強い意志を持って続ける事が必要ですね。

さて、もう一つ大切な事
ブログを100日以上書くというのも大切な目標です。

ブログを書くことによって自分の考えをしっかりと整理できる事が出来るので
ただ単に得た情報をウォッチするだけではなく、
その情報を自分と言うフィルターを通す事によってどういう風に消化されたのかを
自分なりにでも考えて書くようにするという事を意識したいと思います。

ブログを書くという事の意味は今はコメントも何もないし、mixiにもリンクさせていないので
特に広がりがあるというわけではないが自分の備忘録と、
考える練習と言う意味で僕には非常に意義のあるものと考えます。


今年もよろしくお願い致します。

Monday, January 14, 2008

2007年を振り返る&2008年を思ふ。

みなさま、明けましておめでとうございます。
2008年も明けてすっかり時間が経ってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今年は年明け早々右足大腿部肉離れと左肩骨折という怪我に見舞われまして
どんな年になるんだと不安に思っておりますが、今年もいい年にしたいなと感じております。

2007年は仕事に明け暮れた感はありますが同時に仕事を通じて
非常に多くの事を勉強したなという気がしています。

特にインターネット広告に関して、ビジネス全般に関して
自分が学べた事は大きかったのではないかなと感じています。

今回は特にインターネット業界に関して2007年の振り返りと2008年をしたいと思っています。
まあまだまだ未熟な自分ですが、ここに記しておくのは備忘録の意味をこめて。

2007年のインターネットを振り返るものとして
僕は個人的にはニコニコ動画をあげておきたいと思います。

個人的にこの仕組みは新しいインターネットの可能性を開く物だったとおもっています。
インターネットの特性として前から言われていた

無料、双方向性といった特徴に加えて同時性、コラボレーションの可能性

という新たな一面を加えたという意味において
個人的にニコニコ動画のインターネットに与えた影響は大きいと思います。

他に個人的にはTwitter、顔チェキ、脳内メーカーなども気になりましたが
個人的にはやはりニコニコ動画に一番衝撃を受けました。

またweb業界全体としてそのようなサービスが広がりやすくなっている。というのは非常に感じます。
それにはもちろんmixi、BLOGのような口コミが広がりやすいサービスがインフラとして整ってきたのだなと感じます。

またモバイルの拡大というのも非常に大きかった一年だという事も感じます。
mixiがmobileのPVがPCのPVを超えたり、
Yahoo!、Googleといった検索サービスが本格的にmobile市場への参入を始めた事で
mobileでのインターネット接続が今まで以上に勝手サイトへと流れる事で
今まで以上にmobileでのサービスの広がりが増えたと思います。

しかし、2007年年末の総務省様のお達しによって
来年は携帯サービス各社は大きな打撃を受けるでしょう。
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080104AT3S2400H03012008.html

さて、そろそろ2008年を考えたいと思うのですが
僕は2008年をweb2.0が飽きてきた頃と考え、そろそろ新しいバズワードが流行る年だと思います。

まあまず第一候補はクラウドコンピューティング辺りでしょう。
これは今でももうすでに始まっている感がありますからね。

その他に考えているのは
個人的にはwebプラットフォームのさらなる進化。

に期待しています。
2007年は個人的には任天堂DS、wiiのヒットにより
webのプラットフォームに新たな形が出来たと考えています。

もちろん従来のweb一体型テレビというのもあったのですが、
本当の意味で新しいwebプラットフォームというのはPC、mobileというのに続き
初めてだったのではないでしょうか。

今年もさらに新しいプラットフォームが生まれてくれるのを期待しています。
というかある気がします。

そして最後は
web上での新たなビジネスモデルの発現

こちらはそうなって欲しいという期待もこめてなのですが、
現状のwebサービスのほとんどは広告収入に頼った運営となっており、
現状ビジネスモデルとして成立しているのは広告モデルがほとんどである。

今年こそ大きなパラダイムシフトが起こるようなビジネスモデルをweb上で発見したいと思っている。

ちなみに去年ではDeNAはビジネスモデルとしては広告モデルをとっていたと思うのですが
その戦略は神がかり的にすごかったと思っています。


そんなところでしょうか。
あくまでヒヨっ子の個人的考え(むしろ期待w)なので正当性は当てになりません。
今年もこんな私をよろしくお願いいたします。