とある知り合いの記事を読み納得というか同じことを考えていたのだなと感じたので
こちらも少し思っていたことを記事にしてみようと思う。
人間には「想像力」というほかの動物にはない能力が古来から備わっていた。
それを追求したものがSF小説だったり、アニメだったりといったものである。
しかし、近年技術が発達したことにより
技術の発展のスピードに対して、人間の想像力の進化が追いついていないのではないか。
その最たる例が近年話題になっているSL(セカンドライフ)
である。
人間はかつて現実世界にない事を想像の世界において、自分たちの見たことのない世界
価値観を作り上げてきた。
日本にいればドラえもんやキテレツ大百科などといった
現実にはありえない道具をロボットという存在自体が未来型の人物を使うことで
その時代には出来ない、見られない物を漫画という世界を通して描いてきた。
しかし、
SL上においては、技術の発展がもたらした結果、
今度は想像の世界をより、現実に近づけるという試みが行われるようになった。
想像は発明の元である。
という格言があった気がするがその言葉が真であるならば、
この世界はもう発展しなくなってしまうのではないか。
そんな危機感すら覚えるのである。
もちろん全ての人が想像をやめているという訳ではないが、
現在の想像力の欠如がもっと大きな世の中に繋がってほしいという思いから
ふと感じたことをつれづれと書きました。
やはり、本を読んだりするのは一つにはもちろん自分の知識を増やすという思いはあるものの、
それ以上に大切なのは新しい世界への想像力を高めるという自分の中の想像力の素養を高める
というのもあるな。
と感じこのエントリーを終わります。
Monday, October 15, 2007
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