Wednesday, November 25, 2009

夢の続き

2002年11月4日

この日僕は夢を見た。
その夢はとても儚く、あと少しで手が届きそうな大きな物が
あっという間に手元からすり抜け、
醒めた後には
寂しさと、悔しさという苦い思い出が残っただけだった。

その日僕は走っていた
全力で走っていた

初めて見るいつもは赤く染まっているスタンドが
その日だけのために、そのたった1時間ちょっとのために青く染まっている中で
僕は全力で走った

今でも夢で見る

いつもその夢の続きを求めて
更なる眠りを夢を求めるけれど、

いつ何度見ても夢は同じ所で終わる

今頼もしき後輩達が僕の夢の続きを見せてくれている。
いつもこれからも僕では見る事の出来ない夢の続き

きっとその後輩達に会ったら僕は思わず聞いてしまうだろう
夢の続きはどうだった?なんて彼らには理解できない事なのに。


時間は決して戻す事は出来なくて
今からあの夢の続きを見に戻る事は出来ない。


だから僕は自分の夢を後輩に託し
遠いところから夢の続きを想像し続ける


自分で作る夢を求めて。


後輩達よ、ぜひおじさん達のためにも夢の続きを見ておくれ。
そしてどんな夢だったのかこの目で確かめさせてくれ。

Tuesday, November 17, 2009

ジャーナリズムの進化

田秀夫前参議院議員が亡くなったとの事
http://www.asahi.com/obituaries/update/1117/TKY200911170372.html

個人的にはこの議員を知らない世代であり、
今日のニュースを見て実際は知ったのであるが
ふと今年は昭和を生きた名ジャーナリストとも呼ぶべき人々が亡くなる年なのかなと思った。

マスメディアは現代の社会において変化が求められている。

情報=マスメディアの独占物であったのに対し、
現代のようにインターネット、携帯、デジカメ等様々な記録、発信媒体が一般市民の手に渡り
情報を独占し、一方的に情報発信を行ってきたマスメディアは
一般市民達の情報を後追いし、
無料のブログや、個人のニュースサイトといった様々な媒体との競争が生まれ
単純な情報の発信だけでは従来の様に課金し、読者をひきつける事の出来ない物となった。

マスメディアの起源は
確か第一次世界大戦だかの戦争の時に市場情報を情報として売っていたのが始まりだと
聞いた事がある。

ここにおける情報=金であった。

翻って現代

様々な情報インフラが一般市民の手に渡り、
知りたい情報を検索ページに打ち込めば
我々はどこに居ようと得たい情報を即座に入手する事が出来るようになり
情報=タダで手に入る物へと変わった。

我々は情報を手に入れる手段をマスメディアの独占から
インターネットという誰もが不特定多数に対し情報発信が可能なメディアを手にする事によって
自ら獲得したと言える。

では現代のマスメディアは不要であるか

その答えはこれから長い時間をかけて様々な歴史が作られ、
事実で証明されていくだろうが

私がこの1年で亡くなった二人に対して残念に思うのは
現代のマスメディア(田さんにおいては今日知った情報だけだが・・・)において数少ない
情報を加工し、ストーリーとして伝える事の出来る人だと思っていた。

今後のマスメディアの発展を祈るものとしてとても悲しく
また、社会としてTVをはじめ各マスメディアの向上、
というより時代への最適化を行っていってほしいものである。


唯一生き残るのは変化できるものである ~ダーウィン「進化論」より~

Monday, November 16, 2009

晩秋

気づけば今年も
もうすぐ終わりになるわけで

環境が大きく変わった今年は今まで以上に月日の流れるのを早く感じる。

最近ではすっかり
夜遊びもしなくなり、酒を飲む回数も量も減り
落ち着いた規則正しい生活を繰り返している。

以下仕事の備忘録

・組織が悪くなる時は、スポーツも企業も同じ
・上に立つ人は自分が思っている以上に下に見られているんだという事を意識しなければいけない
・組織において本来の目的が忘れられ、手段の目的化が頻繁に起きるのは
組織を作る側のルール作りの下手さが原因
・自分にとってのリーダーとは昔言われた
「思いっきり戦って来い、ダメだった時はオレの責任だ」この姿勢
・世の中には1日20時間働いている人がいる。ぬるい環境に馴染むな
・自分のスキルアップのためにも、今後の仕事の効率化のためにもしっかりマクロ(VBA含む)は理解しておこう。
・英語やってない。すぐに取り組もう。

今年一年はずっと研修=学生の延長だったと振り返られそう。
来年は本当の意味での戦いが始まる。
いかに自分に厳しく、自分と戦いながら結果を残せるか。結果が全て。
頭を常に使って今後の自分の活動をしていこうと思う。