Friday, October 31, 2008

google map

ちょっと古い記事ではありますが
googleさんがやりましたね。

Google マップで「カーナビ」--車のルートも検索可能に

これすごい事ですよね。
いつもネットでどこかへ車で行こうと思って調べても地図でなかったり
実際行く途中に分かんなくなったりしてしまっていたのが

この機能あれば実際の写真も見れるし(ストリートビュー)
地図上で一覧できるし、言葉でもサポートしてくれるし

さらにはカーナビででも調べられると。。。

まあ便利w

今までも数々のwebとリアルとの連携は見てきましたが
一番想像しやすくて成功が期待できそうだなと思いましたね。

今後どのようになっていくのかは分かりませんが注目しておきたいサービスです。
カーナビ業界としても非常に大きな存在になるのではないかと期待しております。

Wednesday, October 22, 2008

格差社会とは?

もうずいぶん前にはなったものの小泉元首相が政界引退を発表した
日本経済を一時的にでも活性化したという見方と政治をエンターテイメント化した(とも取れる)
彼の政治スタイルは功罪両面から様々批判があるだろうが

特にその罪を取り上げる際によく耳にするのが「格差社会」という言葉である。

近年小泉改革によって国の財政は大きく縮小された結果格差が助長され、
結果として富める者が富み、貧する者が貧すという
アメリカ型社会に向かっているという批判である。

民主党はさかんに縮小均衡にある産業を助けろと叫び、
自民党内でも小泉政権時代には圧倒的な支持率の前に何もいえなかった反対派
と呼ばれる人達が大いに旧来路線へのシフトを図ろうとしているように見える。

ここでそもそも
格差社会とは何なのか?
      ↓
格差社会の何をもって悪とされているのか?
      ↓
本当に格差社会というのは広がっているのか?

というロジックで自分なりに今の政治家(特に野党の皆様)の人達がのたまっていらっしゃる
格差批判に対して反論したいと考える。

■格差社会とは何か?

まずは当たり前のことであるかもしれないが
「格差社会とは何か?」
ということを再定義したいと思います。

格差社会が近年盛んにメディアで使われている文脈及び、
近年政治家の方々が主張している中での文脈で聞いてみると

「貧困層の拡大」というのが最も当てはまる言葉であろうか。

wikipediaで調べてみるとこう定義している。
ある基準をもって人間社会の構成員を階層化した際に、階層間格差が大きく、階層間の遷移が不能もしくは困難である
つまり社会的地位の変化が困難、社会移動が少なく閉鎖性が強い)状態が存在する社会であり、
社会問題の一つとして考えられている。

となっている。
しかしこれはとなれば格差社会という物の問題は貧困層が拡大した事ではなく、
貧困層となってしまった人達がその地位から努力をしても脱出できないような社会の事を
格差社会というのであり
極論してしまえば昔の日本の士農工商や、欧州における貴族社会といった
社会制度の問題なのである。

現在のメディアの論調として述べられているのは主に小泉改革による
賃金格差の拡大を述べているのであり、それは格差社会というに値しないのではないだろうか。

少なくとも小泉改革(主に経済面での竹中平蔵氏が実行した改革)においては
閉鎖的というよりもむしろ市場の開放政策が採られ
1円起業の制度といったチャレンジしやすい土壌は作られていたように感じる。


■格差社会の何をもって悪とされているのか?
上に述べたようなメディアの論調において悪とされているのは主に
賃金格差の拡大という事であり、そもそも問題のすり替えが行われているのであるが
そのロジックに反抗するという意味でも本当に賃金格差が拡大しているのかというのも
ふり返ってみたい。

まずはこちらのグラフから

















これはOECDの発表によるものであるがこれによると日本の所得格差はこの5年間で拡大どころか
縮小しているのである。
2000年からということはそれからの5年間は確実に小泉政権によるものであり、
「小泉内閣の政策によって格差が拡大した」という人達はこの数字をどのように受け止めるのか。

さらに詳細な日本に関するレポートがこちらにある。

ここに述べられている2点に注目していきたい。


日本社会は急速な高齢化が進行している。
過去20年で、高齢者の割合は2倍に増え、子供の数は3分の1減った。

1985年以降、子供の貧困率は11%から14%に増加したが、
66歳以上の人の貧困率は23%から21%に減少した。

この2点が恐らくメディアがこぞって取り上げる格差社会の幻想なのだろう。

しかし個人的には(収入)格差社会というのは悪くはないと感じている。
むしろ頑張った人に対して、頑張っただけの報酬を与えるというのは資本主義における
鉄則ではないであろうか。

※もちろん頑張るという言葉に語弊があるのは理解できるが。

つまり
マスコミがうたう格差社会とは本来の意味での社会地位の固定化という意味での格差社会ではなく
収入における格差にフォーカスを置いただけのものであり、

そのツールとして老人層と、若年者層の問題を取り上げ煽っているようにしか見えない。
市場が健全に機能する競争社会において格差がつくことは当然であり
それ以上煽ったところで国の方針として共産主義を選ばない以上、
この格差は必然のものであり変わらないものであると考えるのです。

※この記事はあくまで浅はかな筆者の個人的見解を元に作成しています。
  多々突っ込みどころはあると思いますが自分の備忘録も兼ねて書き連ねておりますので
 お許しください。

Thursday, October 16, 2008

株価とかブログとか

「最近の一番の趣味は日経新聞です。」

と言ったら結構ひかれました。
「くらーい」ですって、君の人生の方がね。

って言ってやれませんでしたw

さて日経平均が再び下降局面を向かえ、大きく経済が動き始めていることを感じます。
私見としては(といっても大して知識があるわけでもないのですがw)

資本主義が発展しすぎた事がこのような自体を産み出した

と考えます。

ではこの世界恐慌といわれる経済危機をいかにして乗り越えるのでしょうか。
僕の薄い思考能力では具体的には分かりません。

ですが

アメリカがいくら公的資金を注入しようと、EUがどれだけ提携して中央銀行に
お金を突っ込んだとしても

そんなことは完全に穴埋め作業に過ぎず単純に株式市場というのは
需要・供給バランスによって価格が決まる以上

株価上昇のためには投資家の心理に働きかける必要があるのでしょう。
そういう意味で伝える技術の重要性というのは感じます。

なぜかapple欲しいと思ってしまうSteve Jobsのプレゼンテーションを見るたびに
日銀の総裁がこの人で月に一度でもこの堂々たる雰囲気で

「日本の株は大丈夫」なんて言ったら結構説得力ある気がする。
特に素人にはw

まあそんなことを考えつつネットサーフィンしていたところ
こんなブログを発見

僕的には非常に優秀な方だと思うのでぜひ今後も応援したいですね。
マンナンライフ事件に対する見解はこの人が言うとなんだか切ない気もしますがw


六本木で働いていた元社長のアメブロ
http://ameblo.jp/takapon-jp/

若干偽者かとか思いますがw
しかもアメブロて。。。自社(元ではあるが)サービス使わないんかいとかも思いますが。

とりあえず今後も応援していきたいですね。
日本に活力を与えてくれたという意味では個人的には
彼はものすごく大きな役割を果たした人だと思っています。

若い人が夢見る社会を作ってくれた人だと思いますし
世の中では色々言われることもありますが経営者として
非常に頭の回転の早い人だった気がします。

何となく久しぶりに彼の発言を見た嬉しさと、
こんなに細々と書いているのを見た悲しさとが混じった複雑な気分になりましたw


【今日の一言】

もう一度日本を人間を創る国にしたいんです。
漫画サンクチュアリより

Wednesday, October 15, 2008

【雑感】ブログ復帰に関して

最近すっかりブログの更新を放置し
このブログの存在自体を忘れてはいないもののなきものとしてすっかり時間がたってしまいました。。。

最近はといえば
留年生という社会的にも、経済的にもギリギリのところに追い詰められ
毎日必死に食いつないでおりますw

欲しがりません、勝つまでは。

さて最近の楽しみと言えば毎日の株式市場の暴落、急騰っぷりを見る事につきるのですが
それはあまり直接的に関係のない自分から見た時のただのエンタメとして

楽しんでいる訳なのですが、
その一方で思うのは

市場の怖さ

そんなにファンダメンタルとして大きな枠組み自体は変わっていないとしても、
やはり一つの大きなイベントによって市場の流れがガラっと変化する。

そんな一つの常識といえば常識ながら市場の怖さをやはり再認識する出来事でした。
常に真実を見る目を持っていたとしても実際にこうやって動いてしまえば負ける人も出てくるわけで。


最近読んだ司馬遼太郎「世に棲む日々」の中で

高杉晋作を著者は
“彼ほど時代の潮流というものの性質を分かり、読んでいたものは稀有であっただろう。”

という話をしているが
まさに投資という世界はやはり需要と供給のバランスによって決まる以上
マーケットの流れを読むというのがもっとも大切な能力であるのであろう。

流れを読んだうえで、逆をとるのか乗っかるのか。

非常に面白い。


この間ふとこのブログを思い出したときに久々に自分の記事を読んでみて面白かったので
また書こうと思った訳で。

今年の最初に

・webプラットフォームの拡大
・原油価格のさらなる高騰
・サブプライム問題の拡大

を見通しと題してえらそうに書いてみたものの
参照: http://hosoyamen-rider.blogspot.com/2008/01/2008_17.html

あたっていたのはサブプライムだけですw
あな、はずかしや。。。

さてこれからもしっかりと自分の思ったことをアウトプットする場としてここのblogを
大事にしていくとともにしっかりと更新しようと思いました。


【今日の一言】
下手糞の上級者への道のりは
己が下手さを知りて一歩目         安西先生